角川文庫

セロ弾きのゴーシュ

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
1969年02月24日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
336
ISBN:
9784041040027
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角川文庫

セロ弾きのゴーシュ

  • 著者 宮沢 賢治
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
1969年02月24日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
336
ISBN:
9784041040027

楽団のお荷物のセロ弾き、ゴーシュ。彼のもとに夜ごと動物たちが訪れ、楽器を弾くように促す。鼠たちはゴーシュのセロで病気が治るという。表題作の他、「オツベルと象」「グスコーブドリの伝記」等11作収録。

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「セロ弾きのゴーシュ」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • とても優しい世界。独創的で美しい空気感を感じました。言葉が綺麗で心にスッと入ってきます。子供向きの童話のようでありながら、深い世界観は大人ならではこそ味わえるものがあると思いました。賢治独特の言い回し とても優しい世界。独創的で美しい空気感を感じました。言葉が綺麗で心にスッと入ってきます。子供向きの童話のようでありながら、深い世界観は大人ならではこそ味わえるものがあると思いました。賢治独特の言い回しが心地よい。純粋で、歪で曖昧な世界。賢治の童話の世界は癒されます。 …続きを読む
    優希
    2016年06月27日
    100人がナイス!しています
  • 再読です。とても美しい童話の世界はスッと入ってきます。いつ読んでも賢治の世界は幼い無垢な心へと導きますね。子供向けの童話でありながら、人生の深いところを描いているのが、単なる児童文学に終わらない魅力が 再読です。とても美しい童話の世界はスッと入ってきます。いつ読んでも賢治の世界は幼い無垢な心へと導きますね。子供向けの童話でありながら、人生の深いところを描いているのが、単なる児童文学に終わらない魅力があります。 …続きを読む
    優希
    2018年07月13日
    74人がナイス!しています
  • 努力をすれば必ず自分に変化がおきる。そう教えてくれる本です。セロ弾きのゴーシュはセロをうまく弾くことができず楽団の中でもお荷物扱い、毒を吐きゴーシュにあたる楽長が特徴的でした。そんな中夜にひとりでセロ 努力をすれば必ず自分に変化がおきる。そう教えてくれる本です。セロ弾きのゴーシュはセロをうまく弾くことができず楽団の中でもお荷物扱い、毒を吐きゴーシュにあたる楽長が特徴的でした。そんな中夜にひとりでセロを練習するゴーシュのもとを訪れる動物たちがゴーシュの演奏に足りないものを教えてくれ、そこから上達していき楽団に無くてはならない存在となる。人間じゃなくて動物が教えてくれるっていう点がファンタジーですね。その他にも面白い作品が一杯詰まっている本です。 …続きを読む
    maimai
    2016年07月18日
    39人がナイス!しています

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