• リヴァイアサン 3巻目。この辺から物語の核心に迫ってくるんだよね。でもその核心をぼかしたまま12巻まで続いたという…結構引っ張ってるよな、そう考えると。この手のお話は長く書こうと思ったら長く書けるけど、飽 リヴァイアサン 3巻目。この辺から物語の核心に迫ってくるんだよね。でもその核心をぼかしたまま12巻まで続いたという…結構引っ張ってるよな、そう考えると。この手のお話は長く書こうと思ったら長く書けるけど、飽きちゃうんだよね。そこを12巻まで引っ張りまわせたのは、作画の力だよなぁ。この絵がなかったらたぶん、途中で終わってたと思うわ。それほどにこの作画力はすさまじいと思う。男はかっこよく、オカマもかっこよく、女性は可愛く描けて凄いよねぇ。ってことで、4巻も続けて読んでいきたいと思います♪ …続きを読む
  ミュポトワ@猫mode

  2025年10月05日
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• とうとう明かされた世紀末・東京の真実の姿。やっぱり来ていた恐怖の大王。喪われた東京から眼を背けた人々の造り出した世界。三溝耕平はリヴァイアサンとして、この街に手向けを告げに来ていたはずなのに。更に様々 とうとう明かされた世紀末・東京の真実の姿。やっぱり来ていた恐怖の大王。喪われた東京から眼を背けた人々の造り出した世界。三溝耕平はリヴァイアサンとして、この街に手向けを告げに来ていたはずなのに。更に様々な存在が、この街に姿を現し始める巻。 …続きを読む
  眠る山猫屋

  2016年09月26日
  9人がナイス！しています
• 生きることは罪であり、断罪するべきなのか。大人に虐げられた子供も、恋に悩む女性も、死んで生き返ってしまった女性にも、生きる権利は与えられないのか。神による終末は本当に到達したのだろうか。もしくは終末は 生きることは罪であり、断罪するべきなのか。大人に虐げられた子供も、恋に悩む女性も、死んで生き返ってしまった女性にも、生きる権利は与えられないのか。神による終末は本当に到達したのだろうか。もしくは終末は本当に来ていて、今生きてる世界は単なる白昼夢なのか。その真実を確かめる術は何処にある。三溝耕平（リヴァイアサン）の出す答えは。そして耕平とさつきの恩師奈々山と、東京を手に取ろうとする闇の者たちとは一体。物語は「終末」に向けて動いていく。 …続きを読む
  六郎（大トロ）

  1970年01月01日
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