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鮮やかすぎるあらすじ動画が到着!逸木裕さんの最新小説『星空の16進数』遂に発売!

「私を誘拐したあの人に、もう一度だけ会いたい」それは、“色彩”だけを友とする少女の願い。

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=3hJQFyX2J2o ]



株式会社KADOKAWAは2018年6月29日に逸木裕(いつき・ゆう)さんの最新小説『星空の16進数』を発売しました。それを記念して、逸木さんの小説のカバーイラストを担当してきた、人気イラストレーター・loundrawさんの美しいイラストを使用したあらすじ動画を配信しています。鮮やかすぎるイラストに目を奪われること間違いなしです。ぜひご覧ください。

 逸木さんはこれまでの著書『虹を待つ彼女』『少女は夜を綴らない』で、少女の繊細な心の動きを巧みに描いてきた、期待の新人作家です。本作もウェブデザイナーとして働く17歳の藍葉が主人公で、さらに『虹を待つ彼女』で人気キャラクターだった、私立探偵のみどりが登場します。藍葉はあることがきっかけで知り合ったみどりに、当時6歳だった自分が誘拐された事件の真相を知りたいと、調査を依頼します。二人で真相を解明していくにつれ、藍葉とみどりの二人の女性が少しずつお互いを成長させていく様子が丁寧に描き出された青春ミステリです。事件の意外な真相と、物語の鍵となる“色彩”に満ちた鮮烈なラストをぜひご堪能ください!




■『星空の16進数』内容
「私を誘拐したあの人に、もう一度だけ会いたい」
それは、“色彩”だけを友とする少女の願い。
すべての謎が解けたとき――
私のいる世界は、こんなにも美しかった。

ウェブデザイナーとして働く17歳の藍葉は、“混沌とした色彩の壁”の夢をよく見る。それは当時6歳だった自分が誘拐されたときに見た、おぼろげな記憶。あれはいったい何だったのだろう? 真実を知りたい藍葉は私立探偵のみどりと出会い、誘拐事件の犯人の捜索を依頼する。己の好奇心を満たしながら誘拐犯の数奇な人生を辿っていくみどりと、“色彩の壁”の再現を試みる藍葉はやがて、事件の隠された真相に近づいていくが――。
いびつな個性を持つふたりは出会い、予想を超えた真実にたどりつく。そのとき――。




■著者プロフィール 逸木裕(いつき・ゆう)
1980年東京都生まれ。学習院大学法学部法学科卒。フリーランスのウェブエンジニア業の傍ら、小説を執筆。2016年、『虹を待つ彼女』で第36回横溝正史ミステリ大賞を受賞し、デビュー。他の著書に、『少女は夜を綴らない』がある。
・『虹を待つ彼女』書誌ページ
https://www.kadokawa.co.jp/product/321605000338/
・『少女は夜を綴らない』書誌ページ
https://www.kadokawa.co.jp/product/321703000809/

■書誌情報
発売日:2018年6月29日(金)
電子書籍:同日発売
定価:本体1,500円+税
頁数:368頁
体裁:四六判上製
書誌ページ:https://www.kadokawa.co.jp/product/321801000185/
本書は書き下ろしです。