掲載開始日 2026年07月08日
YouTube登録者108万人超「予防医学の名医」が教える100歳超えても元気に歩く秘訣――1日1万歩は歩きすぎだった!『医学的に正しい 転ばない!痛くない!歩き方革命』2026年7月8日(水)発売
自分の現在地がわかるセルフチェックから、今すぐ自宅でできるトレーニング法などくわしく紹介
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛)は、2026年7月8日(水)に書籍『100歳超えても楽にイキイキ歩ける! 医学的に正しい 転ばない!痛くない!歩き方革命』(著:森 勇磨)を発売いたします。
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛)は、2026年7月8日(水)に書籍『100歳超えても楽にイキイキ歩ける! 医学的に正しい 転ばない!痛くない!歩き方革命』(著:森 勇磨)を発売いたします。
著者の森医師はクリニックを経営しながら、YouTubeチャンネル「予防医学ch」を運営。2026年7月時点で登録者108万人超・累計再生回数2億回超を誇ります。
本書は、超高齢化社会における「高齢者の転倒・骨折による寝たきり」という深刻な社会課題を未然に解決することを目的としており、医師が科学的根拠に基づいて考案した、自宅で今すぐ15分で実践できる「天然のサポーター(足腰の筋肉)」を育てる独自メソッドが満載。森医師初となるウォーキングに特化した一冊であり、100歳を超えても歩ける体をつくるための決定版です。
歩くことで死亡リスク14%減!――医師が伝える「医学的に正しい歩き方」
高齢化が進む中、日常のわずかな転倒から寝たきり(要介護状態)になってしまう高齢者が後を絶ちません。公的データでも「骨折・転倒」は要介護原因の第3位(13.9%)となっており、日常の足腰のトラブルは深刻な社会課題となっています(※出典:厚生労働省『2022年国民生活基礎調査』)。救急医療の現場での経験から「病状が悪化してから病院に駆け込んでくる患者さんを一人でも減らしたい」という強い思いと情熱を持つ森医師。本書は、YouTubeで約30万回再生と大反響を得た「一生歩ける足づくり」のエッセンスを凝縮。100歳を超えても自分の足で行きたいところへ楽にイキイキと歩き続けられる社会の実現を目指した、医療現場から一石を投じる一冊となっています。
本書が伝えるのは「ただ歩きなさい」ではなく、「どう歩けば、いつまでも歩き続けられる体をつくれるか」です。「1日1万歩は歩きすぎ」「昔ながらの腹筋運動はシニアに不向き」など、医学的知見をもとにした具体的な指針を、自宅で実践しやすい形で紹介します。
「膝が痛くて歩くのが怖い」「ウォーキングを始めたいが正しい方法がわからない」と感じているシニア世代はもちろん、「親の転倒が心配」という40~50代の方にも一読いただきたい内容です。
本書の特徴
1. 医学的根拠に基づく自己診断テストを収録本書では読者がまず自分の現在地を知ることから始められる設計です。ふくらはぎを両手の親指と人差し指で囲む「指輪っかテスト」で、サルコペニア(加齢などに伴う筋肉量・筋力の低下)のリスクを判定。ほかにも「壁立ちテスト」「しゃがみこみテスト」「前屈・後屈チェック」「姿勢セルフチェック」など、自分の足や体の状態を把握するための自己診断テストを多数収録しています。
●指輪っかテスト:両手の親指と人差し指で輪を作り、ふくらはぎの一番太い部分を囲みます。隙間ができる場合はサルコペニアのリスクが高い可能性があり、ピッタリの場合は中程度、囲めない場合は低めの目安です。30秒でできる筋肉量の簡易チェックです。
●イス立ち上がりテスト:胸の前で腕を組み、「立つ→座る」をできるだけ速く5回くり返します。
12秒以上かかった場合はサルコペニアの可能性があります。
2. シニアの“歩く常識”を医学的根拠で覆す6つの事実
「頑張って歩いているのに効果が出ない」という方に知ってほしい、医学的知見に基づく6つの事実を解説しています。
- 1日1万歩は“歩きすぎ”──健康長寿のゴールデンルールは「4000歩」
- 昔ながらの腹筋運動はシニアに絶対NG──腰を痛める最大原因
- 腰痛には“前屈型”と“後屈型”の2タイプがあり、対処法は真逆
- つまずきの原因の約半分は「つま先が上がらないこと」にある
- 「歩幅プラス10センチ」が眠った筋肉を目覚めさせる
- 足の裏は「第2の目」──バランス能力を司る精密センサー
本書では、医学研究や臨床現場の知見をもとに、シニア世代が自宅で取り入れやすい実践法を厳選して紹介します。
3. 30種類超のトレーニング――「イスに座ったまま」から始められる
「痛みケア」→「転倒予防」→「正しいウォーキング」→「休養」の4段階で構成されています。
イスに座ったまま、または寝ながらできるメニューも含まれており、特別な道具は不要です。
運動習慣のないシニア世代でも「まず1つ」から始めやすい内容です。
【クッション腹筋】
イスに座ったまま、おなかにクッションを抱えて後ろに倒れ、背もたれ直前で止めて2秒キープします。
「昔ながらの腹筋運動はNG」としながら、腰に負担なくできる代替メニューです。
【ヘッドターンウォーク】
2歩進むごとに首を左右に動かしながら歩くシンプルなメソッドです。三半規管の“平衡感覚”を鍛え、横断歩道で左右を確認する時などにふらつかない体をつくります。
10メートルほどを2~3往復が目安です。慣れてきたら首を上下にも動かします。
【インターバル速歩】
「早歩き3分 → ゆっくり歩き3分」を1セットとし、1日5セット(計30分)を目安に行います。
関節への負担を分散しながら心肺機能を高められるウォーキング法です。
書籍情報
書名:100歳超えても楽にイキイキ歩ける! 医学的に正しい 転ばない!痛くない!歩き方革命著者:森 勇磨
定価:1,980円(本体1,800円+税)
発売日:2026年7月8日(水)
判型:四六判
ページ数:192ページ
ISBN:978-4-04-330119-5
発行:株式会社KADOKAWA
KADOKAWAオフィシャル書誌詳細ページ >>
著者プロフィール
森 勇磨(もり ゆうま)
内科医・産業医/予防医学ch運営
神戸大学医学部医学科卒業。藤田医科大学病院救急総合内科にて、救急搬送された多くの患者と接する中で、「受診前に伝えるべき情報が、本人や家族に届いていない」という社会課題を痛感する。
「何か自分にできることはないか」との思いから、アニメーションを活用したYouTubeチャンネル「予防医学ch/医師監修 ウチカラクリニック」を開設。2026年7月時点で登録者108万人超、累計再生回数2億回を突破。わかりやすい医学情報の発信を続けている。
現在は名古屋市千種区にてウチカラクリニックを運営するほか、Preventive Room株式会社代表として予防医学の社会実装に取り組んでいる。
著書に『40歳からの予防医学』(ダイヤモンド社)、『認知症は予防が9割』(マガジンハウス)など多数。本書は森医師初の本格的なウォーキング指南書となる。
▼YouTubeチャンネル「予防医学ch/医師監修 ウチカラクリニック」
https://www.youtube.com/@yoboigaku

