光雨往来

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2026年04月02日
判型:
四六判
ページ数:
224
ISBN:
9784041173565

光雨往来

  • 著者 池澤 春菜
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2026年04月02日
判型:
四六判
ページ数:
224
ISBN:
9784041173565

台湾をこよなく愛する著者が描く日本と台湾を舞台にした物語

台湾の町並みや人々、文化、そして美味しい食べ物とお茶、台湾の匂いと風をまとう、心が潤う珠玉の短編集! 収録作「光を飲む」「神さまのお粥」「猫猫馬馬虎虎」「ペトリコール」「光をほどく」 台湾の町並みや人々、文化、そして美味しい食べ物とお茶、台湾の匂いと風をまとう、心が潤う珠玉の短編集! 収録作「光を飲む」「神さまのお粥」「猫猫馬馬虎虎」「ペトリコール」「光をほどく」

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「光雨往来」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 池澤春奈の初小説本読み。とても面白かった。読後タイトルを改めてみると絶妙なことに気づく。台湾(と日本)を舞台に光と雨の間に生きる人のコミュニケーションが柔らかく描かれる。(空と君との間には~♪)光を飲 池澤春奈の初小説本読み。とても面白かった。読後タイトルを改めてみると絶妙なことに気づく。台湾(と日本)を舞台に光と雨の間に生きる人のコミュニケーションが柔らかく描かれる。(空と君との間には~♪)光を飲む:光と水を受けた茶が人間を元気にする。気持ちよく池澤の茶愛を感じる。神様のお粥:これはイイ。本当にイイ。教科書に載せて子供たちに読ませたい。猫猫馬馬虎虎:あえて書いたであろう平仮名の部分が泣ける。この猫好きめ!ペトリコール:台湾との関係は今(甘いもの)だけではない。忘れてはいけない。光をほどく:未来は続くよ …続きを読む
    どら
    2026年06月06日
    27人がナイス!しています
  • ★★★☆☆献本。福永武彦の孫で池澤夏樹の娘、声優でもある作家さんの台湾大好き小説。医療過誤で仕事も辞め閉塞感から台湾に旅行した主人公が美味しいお茶と同年代の友達を見つけ癒されてくる「光を飲む」一つの町内だ ★★★☆☆献本。福永武彦の孫で池澤夏樹の娘、声優でもある作家さんの台湾大好き小説。医療過誤で仕事も辞め閉塞感から台湾に旅行した主人公が美味しいお茶と同年代の友達を見つけ癒されてくる「光を飲む」一つの町内だけを守る小さな神様が少女の悩みを解決するファンタジー「神様のお粥」閉塞感から(こんなんばっかりw)2週間の台湾留学に来た女子「猫猫馬馬虎虎」(馬馬虎虎とはいい加減という意味の台湾の言い回し)台湾の芸術家村に招待された書けない作家が雨の日にだけ行ける郵便局で出されなかった手紙を読む「ペトリコール」など5篇 …続きを読む
    rosetta
    2026年06月03日
    26人がナイス!しています
  • 池澤春菜さんの台湾好きがいっぱいに感じられる短編集。 台湾といえば、明るくて気さくで親日的、気軽に入っていって楽しめる、という雰囲気があります。 私が台湾へ観光旅行で行ったのは一度だけですが、実体感以上 池澤春菜さんの台湾好きがいっぱいに感じられる短編集。 台湾といえば、明るくて気さくで親日的、気軽に入っていって楽しめる、という雰囲気があります。 私が台湾へ観光旅行で行ったのは一度だけですが、実体感以上にそんな空気、雰囲気が感じられるようです。 …続きを読む
    信兵衛
    2026年06月07日
    23人がナイス!しています

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