丘の上の洋食屋オリオン 雨上がりのごちそう

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2026年05月25日
判型:
文庫判
ページ数:
256
ISBN:
9784041172445
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丘の上の洋食屋オリオン 雨上がりのごちそう

  • 著者 沖田 円
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2026年05月25日
判型:
文庫判
ページ数:
256
ISBN:
9784041172445

ここは、「ただいま」が言いたくなるお店――美味しくて心温まる物語

緑豊かな丘の上に建つ洋食屋オリオン。小さな庭にはハーブと自家製野菜が生き生きと葉を茂らせ、看板猫の黒猫ネロがお出迎え。オーナー兼シェフは28歳のくるみ。病気になってしまった祖母から、この店を受け継ぎ、家族の味を守りながら、皆の居場所を作ろうと、はりきって切り盛りしている。そんなお店にやってくる常連客たちが、悩みながらも自分と向き合い、前を向いて歩いていく姿を描く、心温まる連作短編。結婚して婚約者の実家の宿を継ぐことになった女性が、新しい土地と生活に思いを馳せ、不安とともに食べるかにクリームコロッケ。メンタルの病気で会社を辞めた女性が、ネロと出会ったことをきっかけに、自分の新しい道を見つけていくぶどうのタルト。職場体験にやってきた中学二年生の女の子が、母に感謝を伝えるために一緒に食べるビーフシチュー。新しい一歩を踏み出す人々の姿を描く、全5話。 緑豊かな丘の上に建つ洋食屋オリオン。小さな庭にはハーブと自家製野菜が生き生きと葉を茂らせ、看板猫の黒猫ネロがお出迎え。オーナー兼シェフは28歳のくるみ。病気になってしまった祖母から、この店を受け継ぎ、家族の味を守りながら、皆の居場所を作ろうと、はりきって切り盛りしている。そんなお店にやってくる常連客たちが、悩みながらも自分と向き合い、前を向いて歩いていく姿を描く、心温まる連作短編。結婚して婚約者の実家の宿を継ぐことになった女性が、新しい土地と生活に思いを馳せ、不安とともに食べるかにクリームコロッケ。メンタルの病気で会社を辞めた女性が、ネロと出会ったことをきっかけに、自分の新しい道を見つけていくぶどうのタルト。職場体験にやってきた中学二年生の女の子が、母に感謝を伝えるために一緒に食べるビーフシチュー。新しい一歩を踏み出す人々の姿を描く、全5話。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

【目次】

開店準備
第一話 おすすめはポテトサラダ
第二話 あの日のコーンクリームコロッケ
第三話 雨上がりのぶどうのタルト
第四話 カツサンドとふたりの足跡
第五話 はれの日のビーフシチュー
閉店時間

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