- 著者 山本 文緒
- 定価: 円 (本体円+税)
- 発売日:
- 2026年01月23日
- 判型:
- 文庫判
- ページ数:
- 320
- ISBN:
- 9784041167748
きっと君は泣く
- 著者 山本 文緒
- 定価: 円 (本体円+税)
- 発売日:
- 2026年01月23日
- 判型:
- 文庫判
- ページ数:
- 320
- ISBN:
- 9784041167748
若さと美貌に恵まれた椿は日夜遊びに繰り出していたが、最愛の祖母が倒れ…
「私の能力は、きれいだということだけなのだ」――コンパニオンとして働く桐島椿は23歳。一回り年上の妻帯者と付き合いながら、中三の時の初体験の相手・グンゼとも逢瀬を重ねている。両親とはうまくいかない椿だが、唯一の理解者である祖母を敬愛してやまない。75歳とは思えぬ艶やかさを保つ祖母だったが、交通事故に遭い入院することに。椿は見舞いに訪れるが、祖母は椿を認識できなくなっていて……。解説・唯川恵
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
もくじ
きっと君は泣く
解説 唯川恵
解説 唯川恵
「きっと君は泣く」感想・レビュー
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大好きな祖母の髪を勝手に切られて怒る椿、だったらあんたが髪の毛を洗ってあげられるの?オムツを替えたり出来るの?って言い返す魚住、どっちの気持ちもわかって心が痛くなる。魚住と椿なんだかんだで良い友達にな …続きを読む2026年02月20日11人がナイス!しています
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外見の美だけで生きて来た主人公椿。大好きな祖母が病気になってから歯車が狂い出し、後半には怒涛の展開が‥ 本性は椿みたいな女性は沢山いるけど、もうちょっと上手く生きていると思う。昔の小説だから、今の時代よ …続きを読む2026年02月13日2人がナイス!しています
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再読。後半のえ?という展開になる感覚を読み進めながら思い出した。椿にまったく共感できないが何故か憎めない。魚住には幸せになってほしいと願う。「人間損得だけで生きてるわけじゃないじゃない。本当に損得抜き …続きを読む2025年12月24日2人がナイス!しています



