立花は諦めず 無敗の立花宗茂

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2026年04月24日
判型:
文庫判
ページ数:
448
ISBN:
9784041166680
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立花は諦めず 無敗の立花宗茂

  • 著者 近衛 龍春
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2026年04月24日
判型:
文庫判
ページ数:
448
ISBN:
9784041166680

立花宗茂が最強と謳われる理由は何か。気鋭の著者による書き下ろし歴史小説

高橋紹運の長男・千熊丸(後の宗茂)は、幼き頃より、剛の者として周囲を驚かせていた。天正9年、元服して、高橋七郎統虎を名乗るようになった彼は、その夏ついに初陣を迎える。秋月種実との戦いに参戦した統虎は、敵方の侍大将らを打ち破り、見事初陣を飾った。だが戦いから間もなく、統虎には戸次道雪からの養子の話が持ち上がる。それは、道雪の美しい娘・ぎん千代との婚姻だった――。無敗の武将の生涯を描く、歴史長篇。 高橋紹運の長男・千熊丸(後の宗茂)は、幼き頃より、剛の者として周囲を驚かせていた。天正9年、元服して、高橋七郎統虎を名乗るようになった彼は、その夏ついに初陣を迎える。秋月種実との戦いに参戦した統虎は、敵方の侍大将らを打ち破り、見事初陣を飾った。だが戦いから間もなく、統虎には戸次道雪からの養子の話が持ち上がる。それは、道雪の美しい娘・ぎん千代との婚姻だった――。無敗の武将の生涯を描く、歴史長篇。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

目 次

第一章 婿入り

第二章 遊軍大将

第三章 島津襲来

第四章 独立大名

第五章 異国への出陣

第六章 矛盾の戦い

第七章 崩壊の下階

第八章 西軍参戦

第九章 大津城の戦い

第十章 お家再興

参考文献

「立花は諦めず 無敗の立花宗茂」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 大友宗麟の両腕、高橋紹運を父に、戸次道雪を養父に持つ立花統虎は、島津、龍造寺、毛利ら強敵の侵攻を果敢に退け、豊臣秀吉の九州征伐を経て秀吉直臣に取り立てられ、筑後三郡と柳川城を得る。その忠義も剛勇も鎮西 大友宗麟の両腕、高橋紹運を父に、戸次道雪を養父に持つ立花統虎は、島津、龍造寺、毛利ら強敵の侵攻を果敢に退け、豊臣秀吉の九州征伐を経て秀吉直臣に取り立てられ、筑後三郡と柳川城を得る。その忠義も剛勇も鎮西一と賞された無敗の武将として、燦々たる戦歴を追うと同時に、誇り高く気性の激しい道雪の愛娘、誾千代の婿になってしまった不運な男として、散々な苦悩も綴る。忠義に生き、勇猛を馳せ、だが世の矛盾に苦しみ、屈辱に耐え、死に遅れたと云って戦友と涙する。安息とは無縁の激闘の人生がほろ苦い。そして、巻末の参考文献が、夥しい。 …続きを読む
    茶幸才斎
    2026年05月11日
    1人がナイス!しています

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