宝石神殿のすてきな日常

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2024年02月28日
判型:
B6判
商品形態:
単行本
ページ数:
308
ISBN:
9784047378155

宝石神殿のすてきな日常

  • 著者 色石 ひかる
  • イラスト こがね はな
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2024年02月28日
判型:
B6判
商品形態:
単行本
ページ数:
308
ISBN:
9784047378155

宝石・もふもふ・精霊と贈るジュエリーファンタジー!

ミネラルショー巡りが趣味のOL・メイアは、ある日宝石を司る女神によって異世界へと召喚された。信仰心の減少により消滅の危機に瀕していた女神は、彼女を祀る「宝石神殿」のレベル上げを行ってくれる宝石好きを探していたという。異世界でメイアがやるべきことはふたつ。宝石神殿で暮らすことと、宝石やジュエリーを宝石神殿へ奉納すること。女神から宝石スキルと加護を授かったメイアは、女神の分身と幻獣フェンリルとともに宝石神殿へと送られ――。宝石ともふもふと精霊に囲まれたきらめく日々が今はじまる。
ミネラルショー巡りが趣味のOL・メイアは、ある日宝石を司る女神によって異世界へと召喚された。信仰心の減少により消滅の危機に瀕していた女神は、彼女を祀る「宝石神殿」のレベル上げを行ってくれる宝石好きを探していたという。異世界でメイアがやるべきことはふたつ。宝石神殿で暮らすことと、宝石やジュエリーを宝石神殿へ奉納すること。女神から宝石スキルと加護を授かったメイアは、女神の分身と幻獣フェンリルとともに宝石神殿へと送られ――。宝石ともふもふと精霊に囲まれたきらめく日々が今はじまる。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「宝石神殿のすてきな日常」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 宝石についての蘊蓄も多くなく、「宝石」という要素が上手く生かされてれるとは思えなかった。僕には合いませんでしたね。 宝石についての蘊蓄も多くなく、「宝石」という要素が上手く生かされてれるとは思えなかった。僕には合いませんでしたね。
    菊地
    2024年02月29日
    1人がナイス!しています

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