宿罪 二係捜査(1)

宿罪 二係捜査(1)

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

label
  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2023年09月22日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
352
ISBN:
9784041137697
label

宿罪 二係捜査(1)

  • 著者 本城 雅人
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2023年09月22日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
352
ISBN:
9784041137697

新たな警察小説のシリーズが誕生した!刮目せよ、刑事たちの執念の捜査を!

15年前、ひとりの少女が突如失踪した。彼女の行方を追い続けていた町田署の水谷早苗巡査は病に倒れ、帰らぬ人となった。事件当時、水谷と同僚だった香田警部は、彼女の葬儀に際し、「遺体なき殺人事件」を専任とする警視庁の信楽京介に、再捜査の協力を願い出るのだった。一方、中央新聞の藤瀬祐里は、信楽が秘密裏に追う事件に迫ろうとしていた──。それぞれの想いと信念が、凍り付いた時を再び動かす。書き下ろし警察小説。
15年前、ひとりの少女が突如失踪した。彼女の行方を追い続けていた町田署の水谷早苗巡査は病に倒れ、帰らぬ人となった。事件当時、水谷と同僚だった香田警部は、彼女の葬儀に際し、「遺体なき殺人事件」を専任とする警視庁の信楽京介に、再捜査の協力を願い出るのだった。一方、中央新聞の藤瀬祐里は、信楽が秘密裏に追う事件に迫ろうとしていた──。それぞれの想いと信念が、凍り付いた時を再び動かす。書き下ろし警察小説。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ


登場人物

森内 洸……警視庁捜査一課所属。二係捜査担当刑事。野方署から二係に異動してきた。

信楽京介……警視庁捜査一課所属。二係捜査のベテラン。巡査部長。

香田繁樹……東村山署刑事課長。かつて信楽の元で二係捜査に4年従事していた。

水谷早苗……元町田署生活安全課の警察官。行方不明の清里千尋をずっと捜していた。

菊池和雄……香田の義父。元神奈川県警相模原南署の署長。

藤瀬祐里……中央新聞の記者。捜査一課担当。(『ミッドナイト・ジャーナル』に登場)

向田瑠璃……中央新聞の記者。調査報道班所属。(『不屈の記者』に登場)

清里千尋……高校3年生。水谷が更正させたが、突如行方不明になる。

同じシリーズの作品

「宿罪 二係捜査(1)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • スポーツ系(野球、競馬)、記者もののイメージが強い本城さんの警察小説。遺体も出ていない事件の掘り起こしをする通称「二係捜査」信楽巡査部長。15年前に起こった女子高生失踪事件を追う。小さな端緒を見つけるため スポーツ系(野球、競馬)、記者もののイメージが強い本城さんの警察小説。遺体も出ていない事件の掘り起こしをする通称「二係捜査」信楽巡査部長。15年前に起こった女子高生失踪事件を追う。小さな端緒を見つけるために日々資料を読み込む日々。地味な部署に日を当てる設定。著書らしく新聞記者を絡ませる。信楽の部下の森内、そして以前二係に配属された事のある香田の存在により事件の真相に近づく。3ヶ月連続書き下ろしにて、第2、3弾もあるとの事。 …続きを読む
    ma-bo
    2023年12月06日
    95人がナイス!しています
  • 本城さんのじっくり読ませる警察小説、大いに堪能。冒頭から一人の女性巡査の葬儀シーン。殉職ではないので、事件性はないのだが本書のストーリーもまだ掴めないまま数ページ目でウルウル状態。こんなシーン、ドラマ 本城さんのじっくり読ませる警察小説、大いに堪能。冒頭から一人の女性巡査の葬儀シーン。殉職ではないので、事件性はないのだが本書のストーリーもまだ掴めないまま数ページ目でウルウル状態。こんなシーン、ドラマで見たら堪らないな。亡くなった女性巡査・水谷が15年間調べていた少女失踪事件。拉致、監禁、最悪の場合殺害か。水谷の同僚が後を継いで、再捜査の依頼をしたのが「遺体なき殺人事件」の専任、2係捜査の信楽。15年前の事件が今あらわになる時、鬼畜の仕業に胸が痛い。そして「宿罪」の意味に思わずため息がもれる。 …続きを読む
    タイ子
    2023年10月04日
    88人がナイス!しています
  • 捜査一課に「遺体なき殺人事件」を専任とするニ係がある。資料を読み込み小さな端緒を見つけ事件解決へと結びつける。15年前突然姿を消したひとりの女子高生。彼女の行方を追い続け、病に倒れた水谷早苗巡査。水谷の 捜査一課に「遺体なき殺人事件」を専任とするニ係がある。資料を読み込み小さな端緒を見つけ事件解決へと結びつける。15年前突然姿を消したひとりの女子高生。彼女の行方を追い続け、病に倒れた水谷早苗巡査。水谷の遺志を継ぎ事件を調べる香田警部はニ係の信楽京介に再捜査の協力を依頼する。事件は町田と相模原、警視庁と神奈川県警が絡む。執念で容疑者を追い込み、事件を解決する。しかし、証拠は無く、あの取り調べは…。事件そのものは鬼畜の所業、胸糞悪い。 …続きを読む
    ゆみねこ
    2024年03月23日
    69人がナイス!しています

powered by 読書メーター

この著者の商品

最近チェックした商品