怪と幽 vol.015 2024年1月

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2023年12月22日
判型:
A5判
商品形態:
雑誌
ページ数:
432
ISBN:
9784041125304
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怪と幽 vol.015 2024年1月

  • 著者 京極 夏彦
  • 著者 有栖川 有栖
  • 著者 恒川 光太郎
  • 著者 山白 朝子
  • 著者 澤村伊智
  • 著者 諸星 大二郎
  • 著者 高橋 葉介
  • 著者 押切 蓮介
  • 著者 東 雅夫
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2023年12月22日
判型:
A5判
商品形態:
雑誌
ページ数:
432
ISBN:
9784041125304

お化け好きに贈るエンターテインメント・マガジン!

「怪と幽」15号の特集は「怪と湯」!

世界有数の火山国である日本では、縄文時代から温泉が親しまれていたという。およそ名湯と呼ばれる古い温泉地には決まって開湯伝説があり、神々、鳥獣、名僧、そして異形なるモノが発見した霊泉は、時代を超えて人々を魅了し続けている。本来、湯治場は死に近い場所であり、信仰と深く結びつき、多様な文化を生んだ。『古事記』『日本書紀』、また諸国の「風土記」にも多くの記述があり、温泉は人のみならず神をも癒すものであった。ときに病を抱えた文豪を、傷を負った化け物を治癒している。霊力を宿した湯に解きほぐされた心身は、あの世とこの世の境界をたゆたう。怪しくゆらめく湯けむりの向こうは地獄か極楽か――。

「怪と幽」15号の特集は「怪と湯」!

世界有数の火山国である日本では、縄文時代から温泉が親しまれていたという。およそ名湯と呼ばれる古い温泉地には決まって開湯伝説があり、神々、鳥獣、名僧、そして異形なるモノが発見した霊泉は、時代を超えて人々を魅了し続けている。本来、湯治場は死に近い場所であり、信仰と深く結びつき、多様な文化を生んだ。『古事記』『日本書紀』、また諸国の「風土記」にも多くの記述があり、温泉は人のみならず神をも癒すものであった。ときに病を抱えた文豪を、傷を負った化け物を治癒している。霊力を宿した湯に解きほぐされた心身は、あの世とこの世の境界をたゆたう。怪しくゆらめく湯けむりの向こうは地獄か極楽か――。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

特集 怪と湯
【復刻】 岡本綺堂「温泉雑記」
【鼎談】 加門七海×南條竹則×東雅夫「霊なる温泉地 ~文人が惹かれる「湯の力」~」
【寄稿】 伊藤克己「温泉文化を形成する信仰と伝承」
【寄稿】 菱川晶子「神々から鳥獣まで ―日本の温泉発見伝説をめぐって―」
【紀行】 村上健司「妖怪旅おやじ 特別編 上田周辺の温泉と鬼伝説を訪ねる 」
【寄稿】 多田克己「温泉に現れたる妖怪」
【紀行】 宮家美樹「京極夏彦、日光へ行く」
【エッセイ】 朱野帰子、有栖川有栖、黒木あるじ、今野敏、つげ正助、内藤了、花房観音、夢枕獏
【ガイド】 村上健司「日本全国「怪と湯」150選」
【ガイド】 朝宮運河「怪異名湯巡り 温泉怪談ブックガイド20+α」

【小説】 京極夏彦、有栖川有栖、澤村伊智、山白朝子、恒川光太郎
【漫画】 諸星大二郎、高橋葉介、押切蓮介
【論考・エッセイ】 小松和彦、東雅夫
【グラビア】 尾崎伊万里、芳賀日出男、佐藤健寿、つげ義春、怪食巡礼
【怪談実話】 渡辺浩弐、青柳碧人、JUN
【情報コーナー】 北沢陶×澤村伊智、似鳥鶏×今村昌弘、尾八原ジュージ×饗庭淵、橋下まこ、オカルトエンタメ大学、大明敦、くらやみ遊園地、大谷亨 etc.…

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「怪と幽 vol.015 2024年1月」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 有栖川有栖、山白朝子、恒川光太郎、澤村伊智の読み切り、岡本綺堂の随筆、怪談実話や対談や紀行も面白かった。 有栖川有栖、山白朝子、恒川光太郎、澤村伊智の読み切り、岡本綺堂の随筆、怪談実話や対談や紀行も面白かった。
    那由多
    2024年03月07日
    20人がナイス!しています
  • 今回は怪と湯。♨の湯煙の向こうに何かいそうだからテーマはぴったり。文豪・岡本綺堂の随筆は面白かった。一昔前は温泉では長期滞在して、隣室のお客さんと交流をしていたそうな。今じゃ考えられない。内藤了の「比 今回は怪と湯。♨の湯煙の向こうに何かいそうだからテーマはぴったり。文豪・岡本綺堂の随筆は面白かった。一昔前は温泉では長期滞在して、隣室のお客さんと交流をしていたそうな。今じゃ考えられない。内藤了の「比丘尼と混浴」が不気味だった。後、今回の短編はどれもいまいちだったなぁ。 …続きを読む
    青葉麒麟
    2024年01月02日
    10人がナイス!しています
  • 年に3回刊行のお化け雑誌。この毒にも薬にもならない雑誌が出版できるだけで世の中は太平だ。今回も小松和彦先生の寄稿が読めることが幸せ。一昔前の怪談の定番には温泉宿を舞台にした怪談があったが、現在はあまり 年に3回刊行のお化け雑誌。この毒にも薬にもならない雑誌が出版できるだけで世の中は太平だ。今回も小松和彦先生の寄稿が読めることが幸せ。一昔前の怪談の定番には温泉宿を舞台にした怪談があったが、現在はあまり聞かなくなったか。その分、ビジネスホテルの怪談が増えているかも。これは何かありそうだ。 …続きを読む
    大臣ぐサン
    2024年01月31日
    2人がナイス!しています

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