- 著者 四隅
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2022年04月15日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 192
- ISBN:
- 9784047370005
恋の致死量
- 著者 四隅
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2022年04月15日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 192
- ISBN:
- 9784047370005
どんなに苦しくても、君に恋焦がれる
大学生の亮介には忘れられない人がいる。
それは昔、告白してくれた同級生の悠だ。
彼は返事を求めず、告白後すぐに引っ越しし音信不通になったため、
6年経った今も探し続けていた。ある日、亮介は街で悠に似ている男性とすれ違う。
人違いだと言われたが、彼と同じ痣があることを確認し問い詰めると、やはり悠本人だった。
しかし彼は「会いたくなかった。あんなこと言わなければよかった」と言い、
中年男性と去っていってしまい……。
一途な大学生×音信不通になった元同級生
その手を取ってしまったらきっともう離すことができない――
それは昔、告白してくれた同級生の悠だ。
彼は返事を求めず、告白後すぐに引っ越しし音信不通になったため、
6年経った今も探し続けていた。ある日、亮介は街で悠に似ている男性とすれ違う。
人違いだと言われたが、彼と同じ痣があることを確認し問い詰めると、やはり悠本人だった。
しかし彼は「会いたくなかった。あんなこと言わなければよかった」と言い、
中年男性と去っていってしまい……。
一途な大学生×音信不通になった元同級生
その手を取ってしまったらきっともう離すことができない――
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「恋の致死量」感想・レビュー
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絵もストーリーも私好みでとても良かったです。主人公が真っ直ぐな性格で音信不通になった元同級生の辛い過去、切なさと二人を応援したくなる気持ちが溢れてきました。2022年08月28日7人がナイス!しています