麒麟児 電子版

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

発売日:
2021年11月20日
商品形態:
電子書籍

麒麟児

  • 著者 冲方 丁
発売日:
2021年11月20日
商品形態:
電子書籍

江戸百万の命を背負い、勝海舟と西郷隆盛、二人の麒麟児が駆ける!

慶応四年三月。鳥羽・伏見の戦いに勝利した官軍は、徳川慶喜追討令を受け、江戸に迫りつつあった。
軍事取扱の勝海舟は、五万の大軍を率いる西郷隆盛との和議交渉に挑むための決死の策を練っていた。
江戸の町を業火で包み、焼き尽くす「焦土戦術」を切り札として。
和議交渉を実現するため、勝は西郷への手紙を山岡鉄太郎と益満休之助に託す。
二人は敵中を突破し西郷に面会し、非戦の条件を持ち帰る。だが徳川方の結論は、降伏条件を「何一つ受け入れない」というものだった。
三月十四日、運命の日、死を覚悟して西郷と対峙する勝。命がけの「秘策」は発動するのか――。
幕末最大の転換点、「江戸無血開城」。命を賭して成し遂げた二人の“麒麟児”の覚悟と決断を描く、著者渾身の歴史長編。

メディアミックス情報

NEWS

「麒麟児」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 麒麟児と言えばお相撲さんなんて思うのは古い人間か。◇勝海舟と西郷隆盛、それに山岡鉄舟などなどいろんな人が出てくる江戸城明け渡し前後を描く。冲方 丁らしいというか思い入れがつよい人物像の描き方はちょっと 麒麟児と言えばお相撲さんなんて思うのは古い人間か。◇勝海舟と西郷隆盛、それに山岡鉄舟などなどいろんな人が出てくる江戸城明け渡し前後を描く。冲方 丁らしいというか思い入れがつよい人物像の描き方はちょっと、、と思いながらもついつい読み進んでしまう。◇幕末から明治の時代の話ですらこれだけいろんな話があるなら、歴史と呼ばれているものも何が本当かよくわからない。だからいろんな話を読むのが面白いし大事そう。◇何も判断できずに交渉もせず突き進むというのはいろんな時代にもあるけど、今の時代に勝が生きていたら何と言ったか。 …続きを読む
    やま
    2021年12月06日
    7人がナイス!しています
  • 正直、勝海舟や西郷隆盛の名前は知っていても、何をし、どんな考えを持っていたかなんて知らないでここまで来ましたが、冲方さんに教えて頂き感謝です。解説にありましたが、私利私欲のあるものらが明治政府を作り、 正直、勝海舟や西郷隆盛の名前は知っていても、何をし、どんな考えを持っていたかなんて知らないでここまで来ましたが、冲方さんに教えて頂き感謝です。解説にありましたが、私利私欲のあるものらが明治政府を作り、その歴史が結果的に今でも続いている部分があるのは残念な事実ですよね。冲方作品でもっと「知っていそうで、知らない歴史上の人物」にスポットを当てて書いて頂きたいと思います。 …続きを読む
    てったん
    2021年12月06日
    1人がナイス!しています

powered by 読書メーター

この著者の商品

最近チェックした商品