幻妖能楽集 電子版

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

発売日:
2021年11月29日
商品形態:
電子書籍

幻妖能楽集

  • 著者 波津 彬子
  • 監修・コラム 山内 麻衣子
発売日:
2021年11月29日
商品形態:
電子書籍

“この世ならぬもの”と響き合う 日本文化の神髄・能を美麗にコミカライズ

少女漫画家・波津彬子が日本文化の神髄・能の世界を漫画化!
幽玄の世界がコミックで楽しめる。解説コラムも充実!

「刀剣乱舞」でも人気の刀剣・小狐丸のエピソードである「小鍛冶」、テレビドラマの題材にもなった死後も続く親子愛の物語「隅田川」、そのほか「葵上」「定家」「羽衣」「道成寺」など……
死者の魂や異形のものなど、“この世ならぬもの”と響き合う、著名な能楽作品を美麗な絵でコミカライズ。
金沢能楽美術館の山内麻衣子による解説コラムも作品ごとに書き下ろし。
能楽について興味を持ち始めた人にも、一歩進んだ作品解説を求める人にも。

「幽」「Mei(冥)」「怪と幽」掲載の、美しき能楽怪奇幻想コミックがついに書籍化。

第一番 葵上 
第二番 定家 
第三番 小鍛冶 
第四番 羽衣 
第五番 清経 
第六番 通小町 
第七番 紅葉狩 
第八番 猩々 
第九番 隅田川 
第十番 道成寺 
第十一番 海人 
特別番 夢野久作「あやかしの鼓」によせて
対談 波津彬子×山内麻衣子

メディアミックス情報

NEWS

「幻妖能楽集」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 能楽自体が幽玄の中で行われる、夢幻の出来事。それが得意な著者の手に委ねれば、いつどこの空間とも知れぬ幻の世界に連れて行ってくれる。逆にこういう世界を現実の世に描こうとして観阿弥世阿弥親子の発想の底知れ 能楽自体が幽玄の中で行われる、夢幻の出来事。それが得意な著者の手に委ねれば、いつどこの空間とも知れぬ幻の世界に連れて行ってくれる。逆にこういう世界を現実の世に描こうとして観阿弥世阿弥親子の発想の底知れなさが浮かび上がってくる。ただ、いつもの波津さんだったらもう一ひねりがあるだろうけど、それは能楽だから致し方ないか。絵の奥から笙の音が聞こえてくる感覚が面白い。 …続きを読む
    kinta
    2021年11月30日
    3人がナイス!しています
  • 能の十一演目を波津彬子さんが漫画化。能は観客の想像力が試されるせいか素養が無いこちらはついつい眠気に誘われて終わる。波津さんは簡潔に纏めてくれているし美形は出してくれるしで読み易い上に金沢能楽美術館学 能の十一演目を波津彬子さんが漫画化。能は観客の想像力が試されるせいか素養が無いこちらはついつい眠気に誘われて終わる。波津さんは簡潔に纏めてくれているし美形は出してくれるしで読み易い上に金沢能楽美術館学芸員の方が解説で補ってくれるので楽しく読了。 …続きを読む
    ユキモリ
    2021年12月06日
    2人がナイス!しています
  • 能、話が二転三転すると言うよりは、比較的一本の真っ直ぐな道で描かれる話のようだ。よって話を楽しむと言うだけでなく舞台の雰囲気ありきなのかもしれないが、それでもビジュアライズされた際のこだわりは伺える( 能、話が二転三転すると言うよりは、比較的一本の真っ直ぐな道で描かれる話のようだ。よって話を楽しむと言うだけでなく舞台の雰囲気ありきなのかもしれないが、それでもビジュアライズされた際のこだわりは伺える(章末の解説によって気付かされることも多いが)。能を見るにはおそらく古典教養は知っていることが前提になっているのかな。 …続きを読む
    erie
    2021年12月05日
    2人がナイス!しています

powered by 読書メーター

最近チェックした商品