- 著者 関崎 俊三
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2021年08月03日
- 判型:
- B6判
- ページ数:
- 196
- ISBN:
- 9784041116975
安堂鍵乃子の暗号事件簿 (2)
- 著者 関崎 俊三
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2021年08月03日
- 判型:
- B6判
- ページ数:
- 196
- ISBN:
- 9784041116975
暗号先生でも解読できないもの、それは人間の心ーー。
安堂先生、通称・暗号先生。普段はだらしないけど、暗号のことになると突然イキイキします。助手になってしまった僕は、事件を解決するうちに先生に惹かれていき……!? 暗号を巡るミステリーコメディ、第2巻!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「安堂鍵乃子の暗号事件簿 (2)」感想・レビュー
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暗号解読にのみ興味を持つかに見えた安堂先生、恋愛事情もあったのね・・・。教授の視線が狂気を孕んでいて怖い。2022年04月19日33人がナイス!しています
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1巻に続いて2巻のラストも気になる終わり方で・・・(笑)。 バビ語、知っています。懐かしいです。幼いころ母に内緒の話を妹とバビ語で話していました。3巻も読みます。2021年08月08日5人がナイス!しています
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なんかちょっと面白くなってきた2023年10月28日4人がナイス!しています