戦国関東覇権史 北条氏康の家臣団 電子版
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発売日:
2021年07月16日
商品形態:
電子書籍

戦国関東覇権史 北条氏康の家臣団

  • 著者 黒田 基樹
発売日:
2021年07月16日
商品形態:
電子書籍

「関東王国」を築き上げた、北条氏最盛期の真実とは。

両上杉家の打倒、北関東への進出、武田信玄との抗争と越相同盟……小田原北条氏三代・氏康の時代は、戦争が広域にわたって展開され、それを支える領国支配の仕組みが確立された戦国大名の形成期であった。当主のもと、領国の統轄に当たったのが一門衆・家老衆らの執行部である。「関東王国」を支えた、最強といわれた家臣団の知られざる戦争と統治の人事の実態を明らかにし、北条氏の最盛期を築いた氏康時代の真実に迫る。
  • ニコニコカドカワ祭り2021
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「戦国関東覇権史 北条氏康の家臣団」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 優。洋泉社歴史新書「北条氏康の家臣団」として刊行されていたものに付論「北条氏邦と越総同盟」を付して角川ソフィア文庫から再刊したもの。信長、秀吉、家康、信玄、謙信の家臣はある程度は聞いたことがある。が、 優。洋泉社歴史新書「北条氏康の家臣団」として刊行されていたものに付論「北条氏邦と越総同盟」を付して角川ソフィア文庫から再刊したもの。信長、秀吉、家康、信玄、謙信の家臣はある程度は聞いたことがある。が、不思議なことに北条氏康の家臣となると馴染みがない。更に、僕は関東の地理に昏い。東海、近畿で暮らしていると戦国時代を天下統一史観で捉えてしまう。これは著者の戒めるところだ。本書は馴染みのない地名・人名のオンパレードで、難儀する。今一度、表でも作りながら読み直そう。あれ?新書を読んでいたはずなのだが。。。 …続きを読む
    nagoyan
    2021年08月09日
    11人がナイス!しています
  • 入手できなかった新書が待望の復刊。戦国大名の重臣層の変遷に切り込む内容で大変満足。戦国大名の歴史は各家それぞれで飽きない。戦国大名にとって有力傍流は頼りになる重臣とも当主の座を争うライバルともなりうる 入手できなかった新書が待望の復刊。戦国大名の重臣層の変遷に切り込む内容で大変満足。戦国大名の歴史は各家それぞれで飽きない。戦国大名にとって有力傍流は頼りになる重臣とも当主の座を争うライバルともなりうる存在であるため、それぞれの大名家の盛衰を左右する。関東に突然出現した勢力である北条家では当然歴史ある庶家が存在せず、初代盛時(早雲)、氏綱、氏康まで兄弟も少なく人材不足が続く。福島綱成の取り込みや重臣上層との婚姻などで補強するが、高齢の幻庵がたびたび酷使される(笑)。 …続きを読む
    金監禾重
    2021年10月14日
    4人がナイス!しています
  • 非常に面白かった。領土拡大に伴う家臣団の変遷が描かれているが、外来の戦国大名である北条氏の特徴が良く表れている。戦国最強である武田氏の蹂躙に対して、一門が団結して抵抗する北条氏の姿が健気であった。3年 非常に面白かった。領土拡大に伴う家臣団の変遷が描かれているが、外来の戦国大名である北条氏の特徴が良く表れている。戦国最強である武田氏の蹂躙に対して、一門が団結して抵抗する北条氏の姿が健気であった。3年程度だが真正面から武田氏、背後からの里見氏等と戦い、駿河を失う程度で済んだのは矢張り北条氏の組織力が素晴らしいからだろうか。この、武田vs北条だけでも丁寧に描くと凄く面白い本ができそう。 …続きを読む
    yuki
    2021年09月08日
    3人がナイス!しています

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