火守 電子版

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発売日:
2021年12月20日
商品形態:
電子書籍

火守

  • 著者 劉 慈欣
  • 訳者 池澤 春菜
  • 絵 西村 ツチカ
発売日:
2021年12月20日
商品形態:
電子書籍

中国SF『三体』の劉慈欣が放つ、星探しの物語。

人はそれぞれの星を持っている。病気の少女のため、地の果てに棲む火守の許を訪れたサシャは、火守の老人と共に少女の星を探す過酷な旅に出る--。世界的SF作家が放つ、心に沁みるハートウォーミングストーリー。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「火守」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 県立図書~あれ?この本…『三体』の著者さんΣ(゚д゚;)!!…子ども向けのSF短編のような物語。少年は旅に出る。“火守”の老人に会うために。少年の願いは恋に落ちた娘の病を癒すこと。“火守”の持つ星を本 県立図書~あれ?この本…『三体』の著者さんΣ(゚д゚;)!!…子ども向けのSF短編のような物語。少年は旅に出る。“火守”の老人に会うために。少年の願いは恋に落ちた娘の病を癒すこと。“火守”の持つ星を本で、彼女の星を見つけ出す。あることを条件に…幻想的な挿絵も物語にぐんぐん入り込ませてくれます。日が沈む、日が昇るということを考えたことはありますか?星の瞬きは命の輝き。流れ星、一瞬のうちに消える様は、まさに命の最期の灯火。この本深いな。 …続きを読む
    (*'ω' *)@k_s
    2022年01月20日
    52人がナイス!しています
  • 図書館本。「三体」の劉慈欣さんが2012年に電車の中、iPadで「一気呵成に」書いたという童話を、池澤春菜さんの翻訳・西村ツチカさんの絵でコンパクトな絵本となった一冊。恋人ヒオリの病を治すため、世界の 図書館本。「三体」の劉慈欣さんが2012年に電車の中、iPadで「一気呵成に」書いたという童話を、池澤春菜さんの翻訳・西村ツチカさんの絵でコンパクトな絵本となった一冊。恋人ヒオリの病を治すため、世界の果て、東の孤島に着いたサシャ。そこに暮らしていた火守と共に向かう先は。絵本とはいえ、そこは劉慈欣さんの世界観できっちりとSF風の童話になっており、見慣れている天体がまた違った趣に映る。本国でのBUTUさんのイラストも見てみたいと思った。 …続きを読む
    アーちゃん
    2022年01月15日
    46人がナイス!しています
  • 『円』の前にと。『三体』が目を見張る「大きなSF」だったので手に取って戸惑う。小さな造りの小さな童話。孤島で毎日の太陽の「打ち上げ」を請け負う老人と彼に恋人の延命を乞う少年の物語。少年の代償は願いの成 『円』の前にと。『三体』が目を見張る「大きなSF」だったので手に取って戸惑う。小さな造りの小さな童話。孤島で毎日の太陽の「打ち上げ」を請け負う老人と彼に恋人の延命を乞う少年の物語。少年の代償は願いの成就後も「火守」として老人の後を継ぐという「約束」。舞台は海と宇宙。少年は恋人の星の曇りを取り除くために仕留めたクジラの油を動力に老人と空へと昇り三日月を漕ぐ。星の浄化もクライマックスの太陽の「打ち上げ」も人間が知恵を絞りながら宇宙に存在する万物の力を借りてどうにか日一日を永らえ繋ぐ作業は妙に愛しく感じられる。 …続きを読む
    がらくたどん
    2022年01月21日
    29人がナイス!しています

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