魂手形 三島屋変調百物語七之続

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2021年03月26日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
296
ISBN:
9784041108536

魂手形 三島屋変調百物語七之続

  • 著者 宮部 みゆき
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2021年03月26日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
296
ISBN:
9784041108536

嘘も真実も善きも悪しきも、すべてが詰まった江戸怪談の新骨頂!

江戸は神田の三島屋で行われている変わり百物語。美丈夫の勤番武士は国元の不思議な〈火消し〉の話を、団子屋の屋台を営む娘は母親の念を、そして鯔背な老人は木賃宿に泊まったお化けについて、富次郎に語り捨てる。
  • カドフェス2021
    カドフェス2021

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「魂手形 三島屋変調百物語七之続」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 宮部 みゆきは、新作をコンスタントに読んでいる作家です。三島屋変調百物語シリーズも読み続けて7作目となりました。出版社は毎日新聞出版からKADOKAWAに戻りました。著者にしては珍しく頁数が少なく3話 宮部 みゆきは、新作をコンスタントに読んでいる作家です。三島屋変調百物語シリーズも読み続けて7作目となりました。出版社は毎日新聞出版からKADOKAWAに戻りました。著者にしては珍しく頁数が少なく3話だけでした。また内容の割に挿絵が可愛過ぎます。オススメは、『一途の念』です。本シリーズは、7作目でまだ34話なので、百物語が成就するには、全四章、19巻程度必要です。 https://promo.kadokawa.co.jp/mishimaya/ …続きを読む
    starbro
    2021年04月27日
    322人がナイス!しています
  • 三島屋シリーズ最新作。今回はいつもより優しい感じがしたと思ったら、最後の最後に仄かに不穏な気配が!これは次への布石でしょうか?おちかの幸せに不吉な影?宮部作家、それは勘弁してほしい(切なる願望)富次郎 三島屋シリーズ最新作。今回はいつもより優しい感じがしたと思ったら、最後の最後に仄かに不穏な気配が!これは次への布石でしょうか?おちかの幸せに不吉な影?宮部作家、それは勘弁してほしい(切なる願望)富次郎も迷わないで!いつか自分の一等大事なものが見つかる日が来ても大丈夫。生きてる者は精いっぱい生きていくしかないのだから。『火焔太鼓』のよし、『一途の念』のお夏・おみよ母娘、タイトル作のお竹に水面…みな切なかった。 …続きを読む
    いつでも母さん
    2021年04月22日
    210人がナイス!しています
  • 今作はいつものようなボリューム感がなくてちょっとだけ物足りない感じ。富次郎が聞く3つの悲しくも切ない摩訶不思議な物語。とある藩のお侍が語る火事の時鳴らすと火が収まるというお太鼓様、実はこれには藩を守る 今作はいつものようなボリューム感がなくてちょっとだけ物足りない感じ。富次郎が聞く3つの悲しくも切ない摩訶不思議な物語。とある藩のお侍が語る火事の時鳴らすと火が収まるというお太鼓様、実はこれには藩を守るべき驚くべき事実が隠されている怖いような悲しいような話。団子屋のおみよが語る家族の御話。お醤油団子美味しそう!そして、頁を最も割いて語られる木賃宿に泊まる魂と幽霊の話。恐いけど、なんだか切実。おちかの嬉しい知らせに喜んだはいいけど、富次郎の元に不穏な影が…負けるな、小旦那!to be continued~! …続きを読む
    タイ子
    2021年04月11日
    201人がナイス!しています

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