- 著者 関崎 俊三
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2020年12月04日
- 判型:
- B6判
- ページ数:
- 172
- ISBN:
- 9784041108222
安堂鍵乃子の暗号事件簿 (1)
- 著者 関崎 俊三
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2020年12月04日
- 判型:
- B6判
- ページ数:
- 172
- ISBN:
- 9784041108222
世の中は、暗号に満ちている――。
安堂先生、通称・暗号先生。普段はガサツでズボラ、でも暗号のことになると突然イキイキします。これは、暗号を解くと絶頂する変な先生と、その助手になってしまった僕が出会う、暗号を巡る細やかなミステリです。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「安堂鍵乃子の暗号事件簿 (1)」感想・レビュー
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女教師に過度の幻想を抱く片瀬くんが出会ってしまったのは、暗号解読を過度に偏愛する女教師・安堂鍵乃子だった・・・というミステリー&コメディ。なかなかの美女で頭も切れるが、日常生活においてはポンコツが過ぎ …続きを読む2021年03月11日40人がナイス!しています
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変だけど、ちょっと気になる。パロディーなのか真面目なのか。絵は読みにくいが慣れてくる。流し読みには具合よし2022年03月21日7人がナイス!しています