高丘親王航海記 I 電子版
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発売日:
2020年09月12日
商品形態:
電子書籍

高丘親王航海記 I

  • 漫画 近藤 ようこ
  • 原作 澁澤 龍彦
発売日:
2020年09月12日
商品形態:
電子書籍

偉才・澁澤龍彦の遺作を、近藤ようこが奇跡の漫画化! 1・2巻同時発売!

幼い頃に、父帝の寵姫であった藤原薬子より、寝物語で天竺の話を聞かされていた皇子・高丘親王は、長年、彼の地への憧憬を抱き続けていた。
それから数十年、成長した彼は夢を実現するために、エクゾティシズムに満ちた怪奇と幻想の旅に出立したのだった。

幻想文学史上に屹立する巨峰を、果敢なる漫画家が端正で妖しく描き尽くす。渾身のコミカライズ。

●近藤ようこ ビームコミックス好評既刊●
『蟇の血』(原作:田中貢太郎)『死者の書』上・下巻(原作:折口信夫)『五色の舟』(原作:津原泰水)
『帰る場所』『水の蛇』『月影の御母』『美しの首』『猫の草子』『説経 小栗判官』『宝の嫁』『女神たちと』(共著:河井克夫他)

●コミックビーム 公式ツイッター●
@COMIC_BEAM

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「高丘親王航海記 I」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 近藤ようこが『高丘親王航海記』をコミカライズする。澁澤龍彦と近藤ようこ、このタッグの発想がこれまで自分になかったことが悔しい。それほどに近藤が描く親王の旅の描写は素晴らしいのだ。ストーリーや台詞は原作 近藤ようこが『高丘親王航海記』をコミカライズする。澁澤龍彦と近藤ようこ、このタッグの発想がこれまで自分になかったことが悔しい。それほどに近藤が描く親王の旅の描写は素晴らしいのだ。ストーリーや台詞は原作に忠実でありながら、画や構図はいつもの近藤タッチであり、殊更原作に寄せようとはしていない。それでいて、原作の世界観や空気といったものがまったく損なわれていない事実は、近藤の素質がもともと澁澤のそれと似ているということなのだろう。(つづく) …続きを読む
    ぐうぐう
    2020年09月13日
    22人がナイス!しています
  • 澁澤龍彦の遺作『高丘親王航海記』のコミカライズ。 津原泰水の『五色の舟』の時も素晴らしかったが、本作も夢の中を彷徨うような心持ちになる。 1巻は儒艮から蘭房の途中まで。 続きは2巻へ。 澁澤龍彦の遺作『高丘親王航海記』のコミカライズ。 津原泰水の『五色の舟』の時も素晴らしかったが、本作も夢の中を彷徨うような心持ちになる。 1巻は儒艮から蘭房の途中まで。 続きは2巻へ。
    つっきー (あまぐり)
    2020年10月16日
    2人がナイス!しています
  • 著者の絵の魅力が、静かに感じられるのがとても好いです。うるさくない。原作は途切れ途切れにしか読んでおらず、また随分時間も経っているので、こんな話だったかしらん、といった印象もありますが、この話は舞台設 著者の絵の魅力が、静かに感じられるのがとても好いです。うるさくない。原作は途切れ途切れにしか読んでおらず、また随分時間も経っているので、こんな話だったかしらん、といった印象もありますが、この話は舞台設定自体で成功していると思われますので、違和感ありませんです。薬子という女性の能力というか、魅力、妖艶であったのかどうかも定かではないわけですが、親王が入唐していったのは事実らしいし、その道行に補陀落渡海を連想させられますし、いくつものジャンルにわたって魅力を感じられます。マンガ、その魅力が大きい作品ですね。 …続きを読む
    でろり~ん
    2020年10月15日
    1人がナイス!しています

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