- 著者 西村 京太郎
- 定価: 円(本体 円+税)
- 発売日:
- 2020年09月24日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 272
- ISBN:
- 9784041095768
青梅線レポートの謎
- 著者 西村 京太郎
- 定価: 円(本体 円+税)
- 発売日:
- 2020年09月24日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 272
- ISBN:
- 9784041095768
OMレポートを知らないか……奥多摩で訪ねていた男が刺殺された……
奥多摩で「OMレポート、もしくは青梅線レポートを知らないか」と訪ね歩いていた男が刺殺された。被害者の足どりを追って奥多摩へ向かうことになった十津川警部。数ヶ月前、奥多摩町役場の助役の娘・亜紀も、同じ言葉を口にしていたが、行方不明になっていたことが判明する。十津川は、亜紀の部屋で見つけた30cmくらいのロボットを警察に持ち帰ったところ、そのロボットが爆発。さらに、AIの第一人者の謎
の死、奥多摩で発見されるクローンの猿と、謎が謎を呼んでいく……。奥多摩で進行する、巨大な陰謀とは……。そして、十津川警部の前に現れたのは、今までにない最新の敵だった!?
の死、奥多摩で発見されるクローンの猿と、謎が謎を呼んでいく……。奥多摩で進行する、巨大な陰謀とは……。そして、十津川警部の前に現れたのは、今までにない最新の敵だった!?
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
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「青梅線レポートの謎」感想・レビュー
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東京の立川から奥多摩までの青梅線は、青梅駅を境に性格が激変する。過疎化を防ぎたい奥多摩。「青梅線レポート」の言葉を残して刺殺された人、行方不明になった人が出た。鉄道ミステリーを得意とする作者には珍しく …続きを読む2020年10月22日7人がナイス!しています
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SF的て楽しかった。2021年05月30日1人がナイス!しています