新海誠の世界 時空を超えて響きあう魂のゆくえ

新海誠の世界 時空を超えて響きあう魂のゆくえ 電子版

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

発売日:
2021年11月17日
商品形態:
電子書籍

新海誠の世界 時空を超えて響きあう魂のゆくえ

  • 著者 榎本 正樹
発売日:
2021年11月17日
商品形態:
電子書籍

最初期作品から『天気の子』まで、新海作品を徹底分析!

どうして私たちは新海作品にこんなにも心を揺さぶられるのか。『新海誠展』にキュレーターとして参加した著者が、文学的視点から完全解説!新海監督語り下ろしインタビューも収録。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

メディアミックス情報

NEWS

「新海誠の世界 時空を超えて響きあう魂のゆくえ」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 新海誠の最初期から天気の子インタビューまで、そのすべてを網羅し評論しておりとても素晴らしく、いっそう映画を深く見ることができる。作者論的な章もあるが、作中に描かれた本や実際との錯誤をその作品の中に位置 新海誠の最初期から天気の子インタビューまで、そのすべてを網羅し評論しておりとても素晴らしく、いっそう映画を深く見ることができる。作者論的な章もあるが、作中に描かれた本や実際との錯誤をその作品の中に位置づけて解釈していくので読んでいて楽しめる。特に村上春樹や漱石の影響が多いことが指摘されており、その共通性も面白いし、見ていて気づかなかった部分も沢山あり勉強となった。作者の天気の子論や他作品との比較も読んでみたいなと思うくらいに精緻に作品を分析しており、これだけで映画を見たような気分になる。 …続きを読む
    西野西狸
    2022年01月04日
    10人がナイス!しています
  • 新海誠作品について、映画・記事・本人とのインタビューを元に作成した文芸評論。所々にある文芸解釈は少しこういった評論に慣れていないととっつきにくいが、新海誠の映像作品がどう作られたのか、何を考えて作った 新海誠作品について、映画・記事・本人とのインタビューを元に作成した文芸評論。所々にある文芸解釈は少しこういった評論に慣れていないととっつきにくいが、新海誠の映像作品がどう作られたのか、何を考えて作ったのか興味があるなら、おすすめの本です。本は監督の作品を初期から最新作まで時系列で辿るが、好きな作品から読んでも問題なく楽しめる。個人的には「どうやったら観客に伝わるか」を考えている監督の姿勢は、宮崎駿のジブリ作品にあるような「オレについて来い」的な作り方とは対照的で興味深かった。 …続きを読む
    kenken_texas
    2022年01月23日
    5人がナイス!しています
  • 初めてこんな批評集みたいなものを読んだ。今まで「そんなの別に知らなくても面白ければいいじゃん」と思っていたけど、これは読んで良かった。確実に今後新海誠作品を見返した時に見方が変わる。叶うなら、コロナ禍 初めてこんな批評集みたいなものを読んだ。今まで「そんなの別に知らなくても面白ければいいじゃん」と思っていたけど、これは読んで良かった。確実に今後新海誠作品を見返した時に見方が変わる。叶うなら、コロナ禍の新海誠の思いを少しでも載せてほしかった。 …続きを読む
    keisuke
    2022年01月04日
    5人がナイス!しています

powered by 読書メーター

最近チェックした商品