新海誠監督作品 天気の子 美術画集

新海誠監督作品 天気の子 美術画集

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2020年05月27日
判型:
B5判
商品形態:
単行本
ページ数:
224
ISBN:
9784046046987

新海誠監督作品 天気の子 美術画集

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2020年05月27日
判型:
B5判
商品形態:
単行本
ページ数:
224
ISBN:
9784046046987

美しく緻密な美術背景を240点以上収録した貴重な一冊!

第43回日本アカデミー賞の最優秀アニメーション作品賞を獲得した、新海誠監督による劇場用アニメーション『天気の子』。その圧倒的な美術背景を多数収録した画集「新海誠監督作品『天気の子』美術画集」。天気によってさまざまに表情を変える東京の街や思わず息を呑む美しい雲と空の世界など、物語の舞台となった240点以上の美術背景を収録しています。また、新海誠監督のインタビューをはじめ、滝口比呂志美術監督による美術背景の設定解説なども収録。ここでしか読めない記事を満載した貴重な1冊となります。

【収録内容】
●美術背景
圧巻の美術背景を「晴れの東京」「雨の東京」「廃ビル」「陽菜のアパート」など、14のカテゴリーに分けて掲載。各美術背景には美術スタッフによるコメントなども収録。映画では一瞬で移り変わるシーンの美術背景にまで込めた想いやこだわりも感じられる。

〈14のカテゴリー〉
東京へ/繁華街/廃ビル/晴れの東京/雨の東京/須賀の事務所/陽菜のアパート/下町の民家/神社/路地/公園/逃避行/雲と空/数年後の世界

●インタビュー
新海誠監督によるレイアウトや絵コンテにまつわる貴重なインタビューをはじめ、美術監督を務めた滝口比呂志氏と、神社絵画・天井画を担当した山本二三氏(『天空の城ラピュタ』美術監督など)の対談ほか、美術監督補佐の渡邉丞氏、室岡侑奈氏の美術設定に関するインタビューを収録。


●美術背景プリプロダクション
『天気の子』の驚異的ともいえる美術背景を生み出す基となった「美術ボード」「カラースクリプト」「ラフスケッチ」「3Dモデル」4つのプリプロダクション(準備作業)について、実際のビジュアルとともに滝口比呂志美術監督による詳細な解説を掲載。
第43回日本アカデミー賞の最優秀アニメーション作品賞を獲得した、新海誠監督による劇場用アニメーション『天気の子』。その圧倒的な美術背景を多数収録した画集「新海誠監督作品『天気の子』美術画集」。天気によってさまざまに表情を変える東京の街や思わず息を呑む美しい雲と空の世界など、物語の舞台となった240点以上の美術背景を収録しています。また、新海誠監督のインタビューをはじめ、滝口比呂志美術監督による美術背景の設定解説なども収録。ここでしか読めない記事を満載した貴重な1冊となります。

【収録内容】
●美術背景
圧巻の美術背景を「晴れの東京」「雨の東京」「廃ビル」「陽菜のアパート」など、14のカテゴリーに分けて掲載。各美術背景には美術スタッフによるコメントなども収録。映画では一瞬で移り変わるシーンの美術背景にまで込めた想いやこだわりも感じられる。

〈14のカテゴリー〉
東京へ/繁華街/廃ビル/晴れの東京/雨の東京/須賀の事務所/陽菜のアパート/下町の民家/神社/路地/公園/逃避行/雲と空/数年後の世界

●インタビュー
新海誠監督によるレイアウトや絵コンテにまつわる貴重なインタビューをはじめ、美術監督を務めた滝口比呂志氏と、神社絵画・天井画を担当した山本二三氏(『天空の城ラピュタ』美術監督など)の対談ほか、美術監督補佐の渡邉丞氏、室岡侑奈氏の美術設定に関するインタビューを収録。


●美術背景プリプロダクション
『天気の子』の驚異的ともいえる美術背景を生み出す基となった「美術ボード」「カラースクリプト」「ラフスケッチ」「3Dモデル」4つのプリプロダクション(準備作業)について、実際のビジュアルとともに滝口比呂志美術監督による詳細な解説を掲載。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「新海誠監督作品 天気の子 美術画集」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 新宿駅南口と池袋は知っている風景だったのでまたみて鳥肌立ちました。どの絵も素晴らしくてまた映画見たくなりました。 新宿駅南口と池袋は知っている風景だったのでまたみて鳥肌立ちました。どの絵も素晴らしくてまた映画見たくなりました。
    はーちゃん
    2020年06月15日
    11人がナイス!しています
  • とても感動するのでよんでみてください とても感動するのでよんでみてください
    友紀
    2023年10月30日
    8人がナイス!しています
  • 新海誠作品と言えば、やはり背景でしょう。最新作「天気の子」の美術画集です。キャラクターはいませんので、そういった人には向かない画集で、単純に背景画を見たい人向けの画集です。作品自体が雨のシーンが多かっ 新海誠作品と言えば、やはり背景でしょう。最新作「天気の子」の美術画集です。キャラクターはいませんので、そういった人には向かない画集で、単純に背景画を見たい人向けの画集です。作品自体が雨のシーンが多かったので、暗い色の背景が多いです。その点は前作「君の名は。」の方が好みでしたね。それに「天気の子」は映画館で鑑賞して以来、それっきりです。レンタルも開始されましたが、もう1度見たいという気になれないのが、現状です… …続きを読む
    参謀
    2020年08月13日
    3人がナイス!しています

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