祭火小夜の再会 電子版
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発売日:
2020年07月16日
商品形態:
電子書籍

祭火小夜の再会

  • 著者 秋竹 サラダ
発売日:
2020年07月16日
商品形態:
電子書籍

怪異に詳しい少女・祭火小夜が、未体験の恐怖と謎を解き明かす!

中学三年の浦沢圭香は真面目な優等生。「正しい」生活に息が詰まり、気分転換に植物園へ赴いた彼女は、新種の花の前で祭火小夜と出くわす。無口で笑わない謎の同級生。そんな小夜が突然刃物を取り出し、花に振り上げて――。人を利用する花の恐怖とは? それ以来、圭香は小夜と共に怪異に遭遇するように。変わり始めた日々を喜ぶ圭香だが、驚きの真実と切ない別れが待っていた。新感覚の怖さが光る連作ホラーミステリ第2弾。

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「祭火小夜の再会」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 最終章「レプリカ」の驚き。そして全てが腑に落ちる。今まで感じていた、何となく曖昧だった違和感の正体はこれだったのかと。全て読み終えて、時系列では最後になる第1章に戻ってみる。ああ、寂しいな。切ないな。 最終章「レプリカ」の驚き。そして全てが腑に落ちる。今まで感じていた、何となく曖昧だった違和感の正体はこれだったのかと。全て読み終えて、時系列では最後になる第1章に戻ってみる。ああ、寂しいな。切ないな。祭火小夜の第2弾、全く恐ろしさは感じないけれど、この郷愁溢れる抒情感。作者の持ち味だね。私は好き。 …続きを読む
    みっちゃん
    2020年10月17日
    146人がナイス!しています
  • 真面目な優等生で「正しい」生活に息が詰まってしまった中学三年の浦沢圭香。気分転換に植物園へ赴いた彼女が、怪異に詳しい無口で笑わない謎の同級生・祭火小夜とと巡り合う第二弾。シラナメに付けられた文様、植物 真面目な優等生で「正しい」生活に息が詰まってしまった中学三年の浦沢圭香。気分転換に植物園へ赴いた彼女が、怪異に詳しい無口で笑わない謎の同級生・祭火小夜とと巡り合う第二弾。シラナメに付けられた文様、植物園の新種の花に多くの人が群がる理由、謎の包帯男が持ちかける身代わりの取引、地域で発生する夢遊病のような症状、そして目の前に現れたもうひとりの自分。圭香が小夜と共に怪異に遭遇するようになって、二人は友だちになれたんだなと思いながら読んでいたらそんな結末だったとは…今回のタイトルの意味を改めて考えてしまいました。 …続きを読む
    よっち
    2020年08月10日
    34人がナイス!しています
  • 祭火小夜の続編。今回も連作が良いバランスで構成されていて面白かったです。何と言っても最初に再会の話から始まるのが素晴らしい。読み終わってから最初の話の事を思うとすごく切なく感じます。全体を通して小夜の 祭火小夜の続編。今回も連作が良いバランスで構成されていて面白かったです。何と言っても最初に再会の話から始まるのが素晴らしい。読み終わってから最初の話の事を思うとすごく切なく感じます。全体を通して小夜の人間味を感じられたのも良かったと思います。最終話のネタとロジックは、同じ角川ホラー文庫ですごく似た話があるので気付いてしまいましたが、こちらの方がわかりやすくまとまっていたし、思ってもいない所が伏線だったので楽しめました。さらなる続編はあるのか、別の話を書くのか、今後の動向が気になる作家さんが増えました。 …続きを読む
    うまる
    2020年10月08日
    31人がナイス!しています

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