チェス盤の少女 電子版
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発売日:
2020年07月16日
商品形態:
電子書籍

チェス盤の少女

  • 著者 サム・ロイド
  • 訳者 大友 香奈子
発売日:
2020年07月16日
商品形態:
電子書籍

チェスの天才少女vs.姿の見えない誘拐犯

チェスの少年少女全英大会に出場するためにやってきたイリサは、とつぜん何者かに拉致される。
真っ暗な地下室で目を覚ましたイリサは、部屋の床をチェス盤に見立て、現状を把握しようとする。
なぜ、自分が誘拐されたのか? 犯人の目的とは?
ときどき訪れる少年イライジャの言動になやまされながらも、イリサは脱出の方法を必死で考える。
いっぽう、イリサを拉致したのが連続少女誘拐犯とわかり、外では必死の捜査が始まっていた。

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「チェス盤の少女」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 初めて聞く作家ですが、本作がデビュー作で出版された経緯が面白い。ブックフェアで話題となりヨーロッパでオークションになったと、こういう出版の形もあるのだと知り世界各国でも出版が決まっている今後も注目した 初めて聞く作家ですが、本作がデビュー作で出版された経緯が面白い。ブックフェアで話題となりヨーロッパでオークションになったと、こういう出版の形もあるのだと知り世界各国でも出版が決まっている今後も注目したい作家。内容はチェス大会の参加者で才気ある少女が監禁されながらも、チェスで培った頭脳を駆使し状況を打開するというもの。チェス巧者の頭脳戦を期待し、その内容は想像と違ったものの少女と相対した人物の素性を知った時の驚きはありました。またグリム童話を彷彿とさせる森や聖書の引用など目を引くアイデアは中々良かったです。 …続きを読む
    Shun
    2020年09月04日
    28人がナイス!しています
  • 舞台はイギリス。13歳のチェスの天才少女イリサはチェスの大会の最中に何者かに誘拐され、「記憶の森」の中の奥深くのどこか真っ暗な地下室に監禁される。粗暴な犯人「グール」と近くに住むという12歳の少年イラ 舞台はイギリス。13歳のチェスの天才少女イリサはチェスの大会の最中に何者かに誘拐され、「記憶の森」の中の奥深くのどこか真っ暗な地下室に監禁される。粗暴な犯人「グール」と近くに住むという12歳の少年イライジャが時折訪れてくるが、天然のイライジャは逃亡の手助けになりそうもない。絶対に生きのびる決意のイリサと、家族で記憶の森に住むイライジャと、イリサ誘拐事件の担当の女性警視メイリードの3人の視点から描かれる。果たしてイリサは助かるのか。第二部の意外な展開に引っ張られてあっという間に読了。 …続きを読む
    Hannah_Swensen
    2020年09月29日
    25人がナイス!しています
  • 原題は『記憶の木』だったみたいですが日本のタイトルの方が分かりやすいかな。確かに主役は拐われたイリサことグレーテルだけではなく、ヘンゼルもいたわけですからね・・・ああでもこの終わり方だと他の犠牲者の子 原題は『記憶の木』だったみたいですが日本のタイトルの方が分かりやすいかな。確かに主役は拐われたイリサことグレーテルだけではなく、ヘンゼルもいたわけですからね・・・ああでもこの終わり方だと他の犠牲者の子供達は遺留品だけになったり謎のままで終わりそうで後始末考えるとやるせないな。サバイバーの経験の壮絶さを思うととても辛い。そして事件の後始末やその後のそれぞれの人生、犯人の過去が気になる・・・たぶん破傷風になりかけだった彼女の腕は大丈夫かなとか母と再会どうだったかなとか。エピローグあっても良かったのにな。 …続きを読む
    mayama@読書リハビリ中
    2020年09月27日
    5人がナイス!しています

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