「東国の雄」上杉景勝 謙信の後継者、屈すれども滅びず

「東国の雄」上杉景勝 謙信の後継者、屈すれども滅びず 電子版
試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

発売日:
2021年07月09日
商品形態:
電子書籍

「東国の雄」上杉景勝 謙信の後継者、屈すれども滅びず

  • 著者 今福 匡
発売日:
2021年07月09日
商品形態:
電子書籍

無口? 直江兼続に任せきり?  気鋭の上杉氏研究者による決定的評伝!

軍神・上杉謙信の甥にして後継者の上杉景勝。義兄と争った「御館の乱」、絶体絶命の危機に陥った織田信長の攻勢、「北の関ヶ原」と敗戦による危機……。かつて東国で覇を競った武田、北条が滅びるなか、上杉だけは生き残りを果たす。戦国大名最後の世代として、戦国、織豊、江戸と時代の転換期を生き抜いた、その六十九年の生涯を描く決定的評伝。

【目次】

はじめに

序章 上杉景勝の実家、上田長尾一族

第一章 戦国大名・景勝
一、生い立ち
二、謙信と喜平次
三、御館の乱
四、信長との対決
五、「六十余州越後一国を以て相支え」

第二章 豊臣大名・景勝
一、秀吉と景勝
二、東国仕置
三、権中納言景勝

第三章 会津国替えと関ヶ原合戦
一、豊臣家大老景勝
二、会津征討
三、幻の関東討入り計画

第四章 米沢領三十万石
一、米沢中納言景勝
二、米沢城下と藩制の整備
三、景勝のよこがお

第五章 米沢藩祖・景勝
一、景勝の嗜好と周辺
二、大坂の陣
三、元和偃武と移りゆく世界
四、景勝最後の軍役「最上御勢遣」
五、景勝の遺命

終章 その後の上杉家

おわりに
主要参考文献
  • ニコニコカドカワ祭り2021
    ニコニコカドカワ祭り2021

メディアミックス情報

NEWS

「「東国の雄」上杉景勝 謙信の後継者、屈すれども滅びず」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 上杉景勝といえば、「花の慶次」のイメージしかなかったが、謙信公同様後世のイメージに強く影響されていた姿から、人間景勝を見ることが出来た気がする。上杉家を背負った男の生き様は面白い。 上杉景勝といえば、「花の慶次」のイメージしかなかったが、謙信公同様後世のイメージに強く影響されていた姿から、人間景勝を見ることが出来た気がする。上杉家を背負った男の生き様は面白い。
    サケ太
    2021年08月31日
    15人がナイス!しています
  • 先代上杉謙信の華麗なる戦歴と変転極まる生涯に比して、地味感のある景勝。しかし、こうして振り返ってみれば、戦国大名から豊臣大名、近世大名というと変化を余儀なくされた中で生き残った事績は決して伊達ではあり 先代上杉謙信の華麗なる戦歴と変転極まる生涯に比して、地味感のある景勝。しかし、こうして振り返ってみれば、戦国大名から豊臣大名、近世大名というと変化を余儀なくされた中で生き残った事績は決して伊達ではありません。たとえそれが”悉皆人”直江兼続や、他家垂涎の歴戦の家臣たちを抱えていたとしても。→ …続きを読む
    フランソワーズ
    2021年09月18日
    5人がナイス!しています
  • 上杉景勝について、石田三成が真田父子に対する書状で「物のそかど」(≒物事の大まかな把握かつ核心的な部分にこだわる人)と評していることから全体を俯瞰した上で本質を見極める人物だったのかと感じた。だからこ 上杉景勝について、石田三成が真田父子に対する書状で「物のそかど」(≒物事の大まかな把握かつ核心的な部分にこだわる人)と評していることから全体を俯瞰した上で本質を見極める人物だったのかと感じた。だからこそ関ヶ原時に闇雲に関東に乱入するのでなく、奥羽口を抑えてからとの判断をしたのだろう。また、景勝の弾正少弼の官位につき、景虎の書状で景勝のことを少弼と呼んでることから正式に謙信から譲られた官位であるとの見解から上杉氏の正当な跡取りなのではと思った。さらに、会津百二十万石支城主一覧は興味深かった。 …続きを読む
    珈琲奉行
    2021年10月03日
    4人がナイス!しています

powered by 読書メーター

この著者の商品

最近チェックした商品