「教える」ということ 日本を救う、[尖った人]を増やすには

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

発売日:
2020年05月01日
商品形態:
電子書籍

「教える」ということ 日本を救う、[尖った人]を増やすには

  • 著者 出口 治明
発売日:
2020年05月01日
商品形態:
電子書籍

私たちが遺すべきもの、次世代が学ぶべきこと

日本を救う「尖った人」を増やすには、どうしたらいいか。
我々は何を、いつ、どのように後輩たちに継承するべきか。

これは、あらゆる立場の人にとって難問といっていいでしょう。
教師として、親として、上司として……この「先輩としての責任」を
難なく果たせている人は多くありません。

しかしだからこそ、そこに「突破口」があるともいえ、突破するための
ヒントが、本書の中に必ずあるのです。

大学一回生で恩師から「わかること」「教えること」の本質を提示されたときから、
会社員として、ベンチャー企業の創業者として、そして大学の学長という立場から
考え続け、実践してきた著者の結論とは?

「教える」「教育」を切り口にして、日本の最重要課題に切り込む。


【本書の構成】

第1章 後輩たちに「社会を生き抜く武器」を与える
  特別対談 久野信之×出口治明
第2章 根拠にもとづいて話す。選択肢を与える
  特別対談 岡ノ谷一夫×出口治明
第3章 「尖った人」を生み出すための高等教育
  特別対談 松岡亮二×出口治明
第4章 正しい「人間洞察」を前提にした社会人教育
日本を救う「尖った人」を増やすには、どうしたらいいか。
我々は何を、いつ、どのように後輩たちに継承するべきか。

これは、あらゆる立場の人にとって難問といっていいでしょう。
教師として、親として、上司として……この「先輩としての責任」を
難なく果たせている人は多くありません。

しかしだからこそ、そこに「突破口」があるともいえ、突破するための
ヒントが、本書の中に必ずあるのです。

大学一回生で恩師から「わかること」「教えること」の本質を提示されたときから、
会社員として、ベンチャー企業の創業者として、そして大学の学長という立場から
考え続け、実践してきた著者の結論とは?

「教える」「教育」を切り口にして、日本の最重要課題に切り込む。


【本書の構成】

第1章 後輩たちに「社会を生き抜く武器」を与える
  特別対談 久野信之×出口治明
第2章 根拠にもとづいて話す。選択肢を与える
  特別対談 岡ノ谷一夫×出口治明
第3章 「尖った人」を生み出すための高等教育
  特別対談 松岡亮二×出口治明
第4章 正しい「人間洞察」を前提にした社会人教育

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

この著者の商品

最近チェックした商品