本の花 料理も、小説も、写真も

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2020年02月21日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
352
ISBN:
9784041085448

本の花 料理も、小説も、写真も

  • 著者 平松 洋子
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2020年02月21日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
352
ISBN:
9784041085448

全215冊、甘美な衝撃

ゆで卵、生卵、卵焼き。向田邦子のエッセイに登場する卵には、生活の匂いや味を含んでいる『嘘つき卵』。「つらい出来事は、前世だと思ってしまえば大丈夫」人生の助け船にもなる『辛酸なめ子のつぶやきデトックス』生をまっとうする人間のたくましさや哀歓が強く心を打つ写真集『釜ヶ崎語彙集 1972-1973』など。食をテーマにしたもの、暮らしをテーマにしたもの。エッセイ、小説、写真集……丁寧な文体からほとばしる本への愛を感じる215冊の紹介。「再読」するたびに書き手と自分との関係が蓄積されていくという「再読するということ」も必見。自分だけの一冊を見つけたい人にはぜひ読んで欲しい、読書欲が高まる一冊。

もくじ

食の本棚
物語の本棚
暮らしの本棚
買って、読んで
おしまいに


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「本の花 料理も、小説も、写真も」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 本についてのエッセイ、書評を一冊にまとめたもの。私の乏しい読書歴では既読のものはほとんどないけれど、取り上げる対象は小説からノンフィクション、写真集、料理本などジャンルは多岐に渡っていて圧巻です。「食 本についてのエッセイ、書評を一冊にまとめたもの。私の乏しい読書歴では既読のものはほとんどないけれど、取り上げる対象は小説からノンフィクション、写真集、料理本などジャンルは多岐に渡っていて圧巻です。「食の本棚」「物語の本棚」「暮らしの本棚」「買って、読んで」の章に分かれていて、読んでみたい本に付箋をつけながらの読書でした。向田邦子はいつか読もうと思いながら読んでいない作家さん。太田和彦さん、大竹聡さんとの対談・居酒屋談議が楽しく、鴻巣友季子さんとの対談「再読するということ」が興味深かったです。 …続きを読む
    きなこ
    2020年03月11日
    26人がナイス!しています
  • 平松の筆が勢いを帯び、読者をぐいと引き込むのは食べ物の話題だ。本でもしかり。埼玉が誇るうどんロードサイドダイナー「山田うどん」を取り上げた『愛の山田うどん「廻ってくれ、俺の頭上で!!」』でもそうだ。「 平松の筆が勢いを帯び、読者をぐいと引き込むのは食べ物の話題だ。本でもしかり。埼玉が誇るうどんロードサイドダイナー「山田うどん」を取り上げた『愛の山田うどん「廻ってくれ、俺の頭上で!!」』でもそうだ。「安い、早い、まずい」で知られている(失礼!)山田うどんの愛を切々と語るこの本のエッセンスを、「日本をかんがえる本」としてとらえるところなんぞ、びっくりだ。山田うどんから日本がわかるのか(笑)。(かくいうわたしも一度も足を踏み入れたことがない。一度くらい行っておけばよかった。) …続きを読む
    Inzaghico
    2020年03月01日
    6人がナイス!しています
  • 書評集ではなく平松洋子さんが読んだ本に関するエッセイ。『食の本棚』は半分ぐらい読んでる。 書評集ではなく平松洋子さんが読んだ本に関するエッセイ。『食の本棚』は半分ぐらい読んでる。
    niz001
    2020年02月23日
    4人がナイス!しています

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