戦国大名・伊勢宗瑞

戦国大名・伊勢宗瑞 電子版
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発売日:
2019年08月26日
商品形態:
電子書籍

戦国大名・伊勢宗瑞

  • 著者 黒田 基樹
発売日:
2019年08月26日
商品形態:
電子書籍

北条氏研究の第一人者が描く初めての本格評伝!

「北条早雲」の名で知られる後北条氏の初代・伊勢宗瑞は、「戦国大名の魁け」「下剋上の典型」「大器晩成の典型」などと呼ばれてきた。しかし近年、新史料の発見により京都や東海、関東における政治状況についての解明が進展し、その人物像は大きく書き換えられた。北条氏研究の第一人者が、最新の研究成果をもとに、新しい政治権力となる「戦国大名」がいかにして構築されたのかを明らかにしつつ、伊勢宗瑞の全体像を描く初の本格評伝。


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「戦国大名・伊勢宗瑞」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 黒田先生の宗瑞本ってこの前も出たんじゃないと思ったら、あれは今川氏親とのコンビ本でした。相変わらず最新研究に即した手堅く刺激的な内容で、とくに宗瑞が関東戦国史に身を投じていく背景に重点を置いているのが 黒田先生の宗瑞本ってこの前も出たんじゃないと思ったら、あれは今川氏親とのコンビ本でした。相変わらず最新研究に即した手堅く刺激的な内容で、とくに宗瑞が関東戦国史に身を投じていく背景に重点を置いているのが印象的。姉の婚姻による今川家との固いつながりや、幕府を巻き込んでの両上杉の抗争により、「結果として」関東に地歩を固めていく様子が描かれている。それでも最後まで今川家臣としての自分を捨ててないあたりに、それ以降の北条家との違い(あるいはまだ伊勢家であること)が感じられる。あとがきにある2代・氏綱の評伝も期待。 …続きを読む
    MUNEKAZ
    2019年09月13日
    8人がナイス!しています
  • もともと今川氏親の叔父という立場から今川家御一門衆として行動していた宗瑞が、どの地点で自立した戦国大名として行動し始めるのかが疑問だったのだが、伊豆侵攻でも小田原攻めでもなく小弓公方の成立に伴う関東政 もともと今川氏親の叔父という立場から今川家御一門衆として行動していた宗瑞が、どの地点で自立した戦国大名として行動し始めるのかが疑問だったのだが、伊豆侵攻でも小田原攻めでもなく小弓公方の成立に伴う関東政治秩序への組み込みが起点になるとこの本を読んで初めて知ることが出来た。しかし宗瑞自身の位置づけとしては最後まで「今川家の補佐役」だったかもしれないという部分には驚く。やはり新九郎はお姉ちゃん大好きっ子……。 …続きを読む
    さとまる
    2019年09月07日
    1人がナイス!しています

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