メディアワークス文庫

鬼とめおとの古物商 アンティークに思い出をこめて

発売日:
2019年05月25日
商品形態:
電子書籍
鬼とめおとの古物商 アンティークに思い出をこめて 電子版
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想い出の古物に秘められた絆を、鬼と人の夫婦が解き明かす――。

古き物には魂が宿るという。届かぬ思いを宿した古物はやがて一つの古物店へと流れ着く。鑑定する店主は鬼の男・鬼蔵。男を支えるのは人間の妻・渚。
窓辺に置かれた真空管ラジオから流れる、もう逢うことの叶わぬ懐かしい人の声。舶来物のドールハウスに住まう、仲睦まじい小さな住人たち。戦地に向かった夫と妻をつなぐ、めおと茶碗の数奇な運命。
鴫沢古物店に集まるアンティークにまつわる小さな不思議を、奇妙な縁で夫婦となった二人が解き明かす――。

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「鬼とめおとの古物商 アンティークに思い出をこめて」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ラジオ、ドールハウス、茶碗、それぞれの物に込められている想いが不思議な現象を起こす。物に魂は宿る。とはこのこと。1話1話の完成度が高いので、読み終わった後は満腹です。続くなら読みたいが、この一冊だけで ラジオ、ドールハウス、茶碗、それぞれの物に込められている想いが不思議な現象を起こす。物に魂は宿る。とはこのこと。1話1話の完成度が高いので、読み終わった後は満腹です。続くなら読みたいが、この一冊だけでも十分まとまっている。 …続きを読む
    ツバサ
    2019年05月29日
    5人がナイス!しています
  • 昭和最後の夏が舞台。ほのぼのした雰囲気で文章も読みやすい。この一冊でキレイにまとまっています。ただ、全体読むとドールハウスの話だけがやけに現代っぽいイメージで進んでしまい、物語の舞台が自分の中で迷走し 昭和最後の夏が舞台。ほのぼのした雰囲気で文章も読みやすい。この一冊でキレイにまとまっています。ただ、全体読むとドールハウスの話だけがやけに現代っぽいイメージで進んでしまい、物語の舞台が自分の中で迷走してしまった(^◇^;) …続きを読む
    てら
    2019年06月12日
    0人がナイス!しています

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