鬼とめおとの古物商 アンティークに思い出をこめて

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2019年05月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
336
ISBN:
9784049124859

鬼とめおとの古物商 アンティークに思い出をこめて

  • 著者 藻野 多摩夫
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2019年05月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
336
ISBN:
9784049124859

想い出の古物に秘められた絆を、鬼と人の夫婦が解き明かす――。

古き物には魂が宿るという。届かぬ思いを宿した古物はやがて一つの古物店へと流れ着く。鑑定する店主は鬼の男・鬼蔵。男を支えるのは人間の妻・渚。
窓辺に置かれた真空管ラジオから流れる、もう逢うことの叶わぬ懐かしい人の声。舶来物のドールハウスに住まう、仲睦まじい小さな住人たち。戦地に向かった夫と妻をつなぐ、めおと茶碗の数奇な運命。
鴫沢古物店に集まるアンティークにまつわる小さな不思議を、奇妙な縁で夫婦となった二人が解き明かす――。


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「鬼とめおとの古物商 アンティークに思い出をこめて」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 鑑定する店主は鬼の男・鬼蔵。彼を支えるのは人間の妻・渚。鴫沢古物店に集まるアンティークにまつわる小さな不思議を奇妙な縁で夫婦となった二人が解き明かしてゆく物語。真空管ラジオから流れるもう会えない母親の 鑑定する店主は鬼の男・鬼蔵。彼を支えるのは人間の妻・渚。鴫沢古物店に集まるアンティークにまつわる小さな不思議を奇妙な縁で夫婦となった二人が解き明かしてゆく物語。真空管ラジオから流れるもう会えない母親の声、ドールハウスに住む小さな住人たちと家族の絆、戦地に向かった夫と妻を繋ぐめおと茶碗。昭和最後の夏を舞台になかなか素直になれない家族関係に関わって解き明かしたり、亡くなった夫婦の過去を探る中で鬼蔵と渚の出会いのエピソードも絡めてゆく展開は、時折切なさを感じさせつつも最後には良かったなと思える素敵な物語でした。 …続きを読む
    よっち
    2019年07月05日
    33人がナイス!しています
  • 古物商話。と言ってもなんだか分からない商品ではなく分かりやすい商品ばかり。それぞれの商品に関わる人たちの話は色々と考えさせられてしまう。全体的に前向きに終わる話なので良かった。 古物商話。と言ってもなんだか分からない商品ではなく分かりやすい商品ばかり。それぞれの商品に関わる人たちの話は色々と考えさせられてしまう。全体的に前向きに終わる話なので良かった。
    HANA
    2019年08月05日
    7人がナイス!しています
  • 登録忘れ。図書館本。アンティークにからめたお話だけど、萌えポイントがまったくなくてさらっと読了。もう少しキャラに魅力があると好みかな。 登録忘れ。図書館本。アンティークにからめたお話だけど、萌えポイントがまったくなくてさらっと読了。もう少しキャラに魅力があると好みかな。
    うにこ
    2019年07月25日
    6人がナイス!しています

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