角川文庫

昭和二十年夏、僕は兵士だった

「戦争」という名の青春!

発売日:
2018年11月02日
商品形態:
電子書籍
昭和二十年夏、僕は兵士だった 電子版
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角川文庫

昭和二十年夏、僕は兵士だった

「戦争」という名の青春!

  • 著者 梯 久美子
発売日:
2018年11月02日
商品形態:
電子書籍

「戦争」という名の青春!

俳人・金子兜太、考古学者・大塚初重、俳優・三國連太郎、漫画家・水木しげる、建築家・池田武邦。戦場で青春を送り、あの戦争を生き抜いてきた5人の著名人の苦悩と慟哭の記憶。巻末に児玉清氏との対談を収録。

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「昭和二十年夏、僕は兵士だった」感想・レビュー
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  • 第2次大戦を生き延び、戦後はそれぞれの分野で功成り名遂げた男たち―金子兜太(俳人)、大塚初重(考古学者)、三國連太郎(俳優)、水木しげる(漫画家)、池田武邦(建築家)―が語る戦争体験。本書は2008年 第2次大戦を生き延び、戦後はそれぞれの分野で功成り名遂げた男たち―金子兜太(俳人)、大塚初重(考古学者)、三國連太郎(俳優)、水木しげる(漫画家)、池田武邦(建築家)―が語る戦争体験。本書は2008年2月~2009年7月まで「本の旅人」に連載されていたようだが、よくぞこうした貴重なインタビューを残しておいてくれたものだ。上記の5人のうち大塚初重と池田武邦は存命だが、他の3人はその後、鬼籍に入った。著者の梯は、あとがきに「かれらが死者に語りかける声を聞くために、インタビューに通っていた」と語るがまさに至言。 …続きを読む
    ヴェネツィア
    2018年11月09日
    385人がナイス!しています
  • 昭和20年夏に兵士だった5名への取材による記録。特に印象深いのは建築家の池田武邦氏。池田氏は軽巡洋艦「矢矧」の乗員としてマリアナ沖海戦、レイテ沖海戦、沖縄海上特攻に参加し九死に一生を得る。彼は戦後に東 昭和20年夏に兵士だった5名への取材による記録。特に印象深いのは建築家の池田武邦氏。池田氏は軽巡洋艦「矢矧」の乗員としてマリアナ沖海戦、レイテ沖海戦、沖縄海上特攻に参加し九死に一生を得る。彼は戦後に東大に入学する。そこで受けた年下で戦争に参加しなかった学生からの軽蔑や非難。戦争にかかわった人間は悪とされた。開戦前の世を挙げて戦争をやるべきと盛り上がっていた事からの驚くべき転換。恐るべき欺瞞である。日本人はあの戦争の開戦から敗戦に至る経緯を総括せねばならない。まだ経験者が存命な今が最期の機会と思う。労作。 …続きを読む
    yoshida
    2017年11月04日
    173人がナイス!しています
  • 梯さんが5人の戦争体験者ー金子兜太、、大塚初重、三國連太郎、水木しげる、池田武邦という著名な人物のインタービューを行ってまとめたものです。本当にすごい体験をしてきているということがよくわかります。人間 梯さんが5人の戦争体験者ー金子兜太、、大塚初重、三國連太郎、水木しげる、池田武邦という著名な人物のインタービューを行ってまとめたものです。本当にすごい体験をしてきているということがよくわかります。人間性もなくなるような状況も出て戦争というものが個人に与えるものがどのようなものかがよくわかります。若い人には読んでほしい本です。 …続きを読む
    KAZOO
    2015年08月27日
    104人がナイス!しています

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