昭和二十年夏、子供たちが見た戦争

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2013年06月21日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
352
ISBN:
9784041008805

昭和二十年夏、子供たちが見た戦争

  • 著者 梯 久美子
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2013年06月21日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
352
ISBN:
9784041008805

戦争中幼少期を送った10人の著名人たちの証言。シリーズ第3弾。

あの戦争で子供たちは何を見て、生き抜いていったのか。角野栄子、児玉清、舘野泉、辻村寿三郎、梁石日、福原義春、山田洋次、中村メイコ、倉本聰、五木寛之が語る戦時中の思い出、そしてその後の人生軌跡。


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「昭和二十年夏、子供たちが見た戦争」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 戦前、その日―昭和20年8月15日、そして戦後の混乱期。角野栄子さんを筆頭に辻村寿三郎氏や倉本聰氏等10人の人たちに聞いた証言集。彼らは等しく学童疎開の世代だ。あんな時代にあっても、実に様々な体験がそ 戦前、その日―昭和20年8月15日、そして戦後の混乱期。角野栄子さんを筆頭に辻村寿三郎氏や倉本聰氏等10人の人たちに聞いた証言集。彼らは等しく学童疎開の世代だ。あんな時代にあっても、実に様々な体験がそこにあったことは意外だった。それだけ彼らが子ども時代から個性的であったことの証であるのかも知れないが。実に貴重な証言集だと思う。間もなく、それを語る人たちがいなくなってしまうからだ。梯久美子のインタビュアーとしての手腕もなかなかのもの。そして、へんに悲壮感に駆られた語りがないこともまた特筆すべきことだ。  …続きを読む
    ヴェネツィア
    2019年07月26日
    377人がナイス!しています
  • このシリーズの三冊目です。戦争当事、子供あるいは大人になる直前の人々が感じたことをインタビューされています。全員で10人の著名人で児玉清、舘野泉、福原義春、中村メイコ、山田洋二、倉本聡、五木寛之さんな このシリーズの三冊目です。戦争当事、子供あるいは大人になる直前の人々が感じたことをインタビューされています。全員で10人の著名人で児玉清、舘野泉、福原義春、中村メイコ、山田洋二、倉本聡、五木寛之さんなどです。ただ時間が過ぎてしかも有名人になってからのインタビューとそのときに感じたことが同じであるという気はあまりしないのですが、2冊くらいにしてもっとじっくりと聞いてかかれたほうがより当人たちの心の奥底あるいは深いところが聞けたのではないかと思います。 …続きを読む
    KAZOO
    2015年08月31日
    99人がナイス!しています
  • 子供の目から見た第二次世界大戦。ノンフィクション作家梯久美子がまとめた証言集。周りにいる大人によって、子供の困難は何倍にも何分の一にもなる。ユーモアを持ち続けた中村メイコの父、子供を溺愛した辻村寿三郎 子供の目から見た第二次世界大戦。ノンフィクション作家梯久美子がまとめた証言集。周りにいる大人によって、子供の困難は何倍にも何分の一にもなる。ユーモアを持ち続けた中村メイコの父、子供を溺愛した辻村寿三郎の養母などは子供の心を守った。一方、梁石日の破天荒な父には度肝を抜かれた。そして壮絶な引き上げ体験をした五木寛之は、子供の身で直に苦境にさらされた。五木寛之の「少なくとも兵士は銃を持って戦場へ出た。でも一般の市民は、誰も守ってくれない無法状態の中に丸腰のまま放り出されたのです。」という言葉が心に残った。 …続きを読む
    ほりん
    2019年08月06日
    26人がナイス!しています

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