- 著者 鳴神 響一
- 定価: 円(本体 円+税)
- 発売日:
- 2018年12月22日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 288
- ISBN:
- 9784041077801
脳科学捜査官 真田夏希 イミテーション・ホワイト
- 著者 鳴神 響一
- 定価: 円(本体 円+税)
- 発売日:
- 2018年12月22日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 288
- ISBN:
- 9784041077801
夜空に打ち上がる花火は、連続殺人の幕開け。書き下ろし長篇警察小説。
神奈川県警初の心理職特別捜査官・真田夏希が招集された事件は、異様なものだった。会社員が殺害された後に、花火が打ち上げられたのだ。これは犯行声明なのか。夏希はSNSで被疑者と接触を試みるが──。
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「脳科学捜査官 真田夏希 イミテーション・ホワイト」感想・レビュー
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このシリーズ3冊目です。同じような傾向なのですが軽いノリで楽しませてくれるので読んでしまいます。それと心理学的な要素とドーベルマンの警察犬が出てくるので。若干警察庁の織田理事官を登場させるのは無理があ …続きを読む2019年05月31日114人がナイス!しています
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脳科学捜査官シリーズ3。今回はテロかと疑われるが、夏希はSNSの対話から個人的な怨恨だと主張する。夏希のたまたま知り合った女子高生からの情報で一気に解決する。ちょっと都合よすぎだし、アリシアの出番が少 …続きを読む2020年02月09日60人がナイス!しています
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ネット社会になれば、こうした話は増えていくのでしょうね。匿名だからって何を言ってもいいわけじゃないのになぁ。ところで、今回もアリシアに助けられた夏希だけど、回りにいっぱい、いい感じの男が居りますね。ま …続きを読む2019年04月01日46人がナイス!しています