女流作家とユキ 1

女流作家とユキ 1

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

label
  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2018年11月26日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
164
ISBN:
9784040652504
label

女流作家とユキ 1

  • 著者 なごり 悠
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2018年11月26日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
164
ISBN:
9784040652504

その日、私は貴女に出会いました。

カフェーで働く恥ずかしがり屋の少女、ユキ。何の変哲もない毎日を過ごしていたユキだったが、その日常はたった一人の女性が店の扉を開けた瞬間に崩れ去る。
お客の正体はユキが憧れる女流作家の東紅子(あずまべにこ)。ユキを見た彼女はユキを恋愛小説のモデルにしたいと言いはじめ、見つめ合った二人の時は止まり、そして恐ろしいスピードでユキを飲み込んで動き出した。恋なんてしたことない。だけど、あの人が他の人と話すだけでどうしようもなく胸が苦しい――。
憧れの人に翻弄され、恋に落ちていく少女の物語。
カフェーで働く恥ずかしがり屋の少女、ユキ。何の変哲もない毎日を過ごしていたユキだったが、その日常はたった一人の女性が店の扉を開けた瞬間に崩れ去る。
お客の正体はユキが憧れる女流作家の東紅子(あずまべにこ)。ユキを見た彼女はユキを恋愛小説のモデルにしたいと言いはじめ、見つめ合った二人の時は止まり、そして恐ろしいスピードでユキを飲み込んで動き出した。恋なんてしたことない。だけど、あの人が他の人と話すだけでどうしようもなく胸が苦しい――。
憧れの人に翻弄され、恋に落ちていく少女の物語。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

同じシリーズの作品

「女流作家とユキ 1」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 女流作家とカフェーの女給の百合もの……と思いきや、なんだか不穏な雰囲気?気になります。 女流作家とカフェーの女給の百合もの……と思いきや、なんだか不穏な雰囲気?気になります。
    うさぎや
    2018年12月01日
    6人がナイス!しています
  • 絵柄は好みが分かれるかも。 本編最後の展開が不穏なものを孕んでおり次の展開がどうなるか気になるところ。 絵柄は好みが分かれるかも。 本編最後の展開が不穏なものを孕んでおり次の展開がどうなるか気になるところ。
    雪見だいふく
    2018年12月17日
    2人がナイス!しています
  • シンプルな絵柄が内容とマッチしていてめちゃくちゃ良い百合。 シンプルな絵柄が内容とマッチしていてめちゃくちゃ良い百合。
    リチャード
    2020年12月02日
    1人がナイス!しています

powered by 読書メーター

この著者の商品

最近チェックした商品