角川文庫

マジシャン 最終版

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2018年09月22日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
400
ISBN:
9784041075166
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角川文庫

マジシャン 最終版

  • 著者 松岡 圭祐
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2018年09月22日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
400
ISBN:
9784041075166

知的エンターテインメントシリーズの傑作を大幅改稿した「最終版」誕生!

手も触れずカネを倍にしてくれる男がいる! あやしげな噂に大規模な詐欺の臭いを嗅ぎつけた刑事・舛城は、天才的なマジックの才能を持つ少女・沙希の助けを借り捜査を始めた。舛白は防犯カメラがとらえた現場映像を入手。そこには確かに倍に増えていく札束の山が映っていた! いったいどんなトリックなのか? そして裏で進行する金融詐欺の真相は? スリリングかつリアルな知的頭脳戦の“最終形”が開幕!「完全版」を大幅改稿した「最終版」!

もくじ

『マジシャン 最終版』は、続編『イリュージョン 最終版』と共に「再演」されるに当たり、マジックを題材にしたミステリーの妙味がブラッシュアップされ、時代性が約一〇年前から最新のものへと書き換えられただけでなく、社会における子供と大人の関係性というテーマにも磨きがかけられた。時間を忘れて楽しめる小説でありながら、読み終えた後に必ず、心に残るものがある。稀代のエンタイテイナー・松岡圭祐の作家性を象徴する、名シリーズとの出会い(もしくは再会)を、心ゆくまで楽しんでほしい。
吉田大助(書評家・文芸ライター)(解説より)


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「マジシャン 最終版」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 読み友のお薦め。手にした時には表紙で…、だったが中身は好みだった。幼少期から手品に興味があったんで、楽しい読書タイムでした。オヤジの感覚としては表装で損してるかな…。このまま『イリュージョン』へ突入、 読み友のお薦め。手にした時には表紙で…、だったが中身は好みだった。幼少期から手品に興味があったんで、楽しい読書タイムでした。オヤジの感覚としては表装で損してるかな…。このまま『イリュージョン』へ突入、とも思いましたが、旬なヤツを挟んでみます。久々の東野作品。ガリレオに再会、『沈黙のパレード』へ。 …続きを読む
    まるけん
    2018年11月03日
    113人がナイス!しています
  • いつもの松岡作品だ! 直近で読んだ松岡作品は籠城だったので、そのインパクトが大きくてw 内容は、なんというか、まぁそんなものかなという感じで、マジックをネタとした事件ものなのだが、うーーーん、マジック いつもの松岡作品だ! 直近で読んだ松岡作品は籠城だったので、そのインパクトが大きくてw 内容は、なんというか、まぁそんなものかなという感じで、マジックをネタとした事件ものなのだが、うーーーん、マジックとしては、ありだけどそれが今回のような詐欺事案に拡大するか??とかなり疑問w 小説だからと言ってしまえば身もふたもないのだが… 救いは解説。このマジシャンの遍歴を紹介しているので、マジックネタはともかく、作者の思いが伝わってくる…感じだ、多分。でもなんだよ、イリュージョンも買わなきゃいけないのかいww …続きを読む
    どんちん
    2019年03月11日
    25人がナイス!しています
  • \目の前で金が二倍に増える\魔術めいた現象が起こる。ベテラン刑事と天才少女マジシャンがタッグを組んで謎追うミステリー。登場するマジックの仕組みが興味深く、とても鮮やか。タネや仕掛けが有るはずなのに、プ \目の前で金が二倍に増える\魔術めいた現象が起こる。ベテラン刑事と天才少女マジシャンがタッグを組んで謎追うミステリー。登場するマジックの仕組みが興味深く、とても鮮やか。タネや仕掛けが有るはずなのに、プロの手にかかればもはや魔法に見えて来る。沙希の成長も印象的で、閉じ込められた才能が飛び立つ姿が爽快だった。少し人物の感情に引っ掛かる所はあったけど、意外性の有る展開で面白かったです。時折挟まれる水平思考的な問題は全然分からなかった^^;詐欺師にはなれなさそう(笑)続編の「イリュージョン」を読みたい! …続きを読む
    NOIR
    2019年02月01日
    24人がナイス!しています

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