まれびとパレード

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2018年10月31日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
344
ISBN:
9784041073285

まれびとパレード

  • 著者 越谷 オサム
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2018年10月31日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
344
ISBN:
9784041073285

人生を変えてくれたのは、人間ではない何かでした――。

ゾンビ、座敷わらし、泥田坊、邪鬼――。
彼らに出会ったら、何だか少し、変わるかも!?

人生を変えてくれたのは、人間ではない何かでした――。
『陽だまりの彼女』の越谷オサム最新作。

元恋人に再会した私。でも、彼はゾンビになっていて――。(「Surfin’ Of The Dead(邦題:サーフィン・ゾンビ)」
引きこもりの弟が恋したのは、座敷わらしだった!?(「弟のデート」)
怪しい男の声がする。通報を受けて倉庫跡地に行った市職員が出会ったのは――。(「泥侍」)
興福寺東金堂の四隅を護る四天王立像。彼らに踏まれ続けている邪鬼たちの冒険譚。(「ジャッキーズの夜ふかし」)

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

メディアミックス情報

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「まれびとパレード」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 'まれびと'なる既にこの世に存在しないモノ達とのユーモア溢れる出来事を綴った短編集です。ありえない話ではありながら、不思議と読んでいてほっこりできるステキな一冊でした。中でもぶっちぎりで良かったのは他 'まれびと'なる既にこの世に存在しないモノ達とのユーモア溢れる出来事を綴った短編集です。ありえない話ではありながら、不思議と読んでいてほっこりできるステキな一冊でした。中でもぶっちぎりで良かったのは他の方のレビューにもありますが、やっぱり「弟のデート」ですね。まさかまさかのつかみから、なんだかこういうコトがフツーにあったりするんじゃないかなととても自然に思わせてくれます。「泥侍」もその名のとおり?あえての泥臭さについついひきこまれます。夏のこの時期に読むにはサッパリとスッキリした作品でオススメですね。 …続きを読む
    おしゃべりメガネ
    2022年07月29日
    118人がナイス!しています
  • 日本の何処かにあるあたりまえの町に棲む、普通の人々。そんな人の処に訪れる普通じゃないまれびと。ゾンビに座敷童に泥田坊に邪鬼達。全然怖くない、優しく、どこかまぬけな人外の存在に、かき回されるほどじゃない 日本の何処かにあるあたりまえの町に棲む、普通の人々。そんな人の処に訪れる普通じゃないまれびと。ゾンビに座敷童に泥田坊に邪鬼達。全然怖くない、優しく、どこかまぬけな人外の存在に、かき回されるほどじゃないけど、日常を乱される人々(一部鹿)。著者の最近の作品にいまいちパンチ不足の感があったけど、これはけっこう面白かった。ゾンビ先輩の話がほのかに哀しくて、さみしくてよかったなあ。最後にちゃんと福を連れてきてくれたし。著者はこういう日常系ファンタジーを描かせたら天下一品と思うので、次作もこんな感じでお願いします。 …続きを読む
    ハイランド
    2019年02月24日
    113人がナイス!しています
  • ゾンビ・座敷わらし・泥田坊・邪鬼、人ならぬものたちを描いた4つの短編。どれも面白くて、読みながらニヤニヤしたり、うるっとしたり。重い読み物の間にお薦めですよ♪ ゾンビ・座敷わらし・泥田坊・邪鬼、人ならぬものたちを描いた4つの短編。どれも面白くて、読みながらニヤニヤしたり、うるっとしたり。重い読み物の間にお薦めですよ♪
    ゆみねこ
    2018年11月18日
    105人がナイス!しています

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著者紹介

越谷 オサム(こしがや おさむ)

1971年東京都生まれ。2004年、『ボーナス・トラック』で第16回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞し、デビュー。
『陽だまりの彼女』は累計発行部数100万部を突破。

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