角川文庫

安楽死

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2018年08月24日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
432
ISBN:
9784041067970
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角川文庫

安楽死

  • 著者 西村 寿行
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2018年08月24日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
432
ISBN:
9784041067970

刑事vs大病院! 執念の刑事が病院の暗部を抉る、傑作社会派長編ミステリ

警視庁に、奇妙な通報があった。
石廊崎で起きた女性ダイバーの溺死は、事故ではなく殺人であるという。

妻の裏切り以来、刑事としての情熱を失っていた鳴海は、特命を受け、大病院の看護師であった被害者の調査を開始する。

医療過誤、製薬会社との癒着、患者の自殺関与――。
病院内部の黒い疑惑を追うが、取り憑かれたように奔走する鳴海刑事に、強大な圧力がふりかかる。

人間の尊厳を問い、病院組織の暗部に切り込む社会派ミステリの傑作。


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「安楽死」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 昭和50年に書かれた小説だが、今読んでも十分面白い。序章がどこに、誰に繋がるのか、最後に分かってちょっと切なかった。『安楽死』・・本人や家族の意志で、末期の患者に積極的に医療を施さないのは安楽死ではな 昭和50年に書かれた小説だが、今読んでも十分面白い。序章がどこに、誰に繋がるのか、最後に分かってちょっと切なかった。『安楽死』・・本人や家族の意志で、末期の患者に積極的に医療を施さないのは安楽死ではなく尊厳死なのか?どうもそのあたりあやふやだが・・これは事故死と処理されたはずが実は殺されたとの密告の電話から刑事・鳴海が執念でその死の真実と背後にある安楽死や医師のモラルを追う物語。記憶を失った密告者と自分自身を取り戻す作業でもあった。いろんなパーツが繋がり始める時の高揚感は堪らないが、この題材は深くて辛い。 …続きを読む
    いつでも母さん
    2018年11月14日
    181人がナイス!しています
  • かなり満足させられました。 かなり満足させられました。
    かずぺん
    2018年12月28日
    2人がナイス!しています
  • 再読。思い起こせば、この作品が西村寿行との出会いだったな。むかし、読みまくったな、西村寿行。楽しかったな。幸せだったな。オレの血の一部は、西村寿行でできている。 再読。思い起こせば、この作品が西村寿行との出会いだったな。むかし、読みまくったな、西村寿行。楽しかったな。幸せだったな。オレの血の一部は、西村寿行でできている。
    たくぞう
    2019年03月25日
    0人がナイス!しています

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