角川文庫

火の鳥2 未来編

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2018年06月15日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
304
ISBN:
9784041066317

角川文庫

火の鳥2 未来編

  • 著者 手塚 治虫
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2018年06月15日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
304
ISBN:
9784041066317

手塚自身が最後に手を入れた、ファイナルエディション版!

西暦3404年。地球最後の都メガロポリスは戦争勃発で放射能におおわれる。恋人タマミをはじめあらゆる生物が死に、一人残ったマサトは、火の鳥に地球復活の命を受ける。孤独で過酷な三十億年の試練を経、ようやく人類創造を達成。壮大でかつ神秘的な銀河宇宙を背景に文明=人間の鵜よさと愚かさを描く感動作。
新装版豪華企画:描き下ろしトリビュート・コミック しりあがり寿

トピックス

メディアミックス情報

NEWS

「火の鳥2 未来編」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 人類の滅亡と再生の物語。地球を一つの生命体(宇宙生命)と捉え、人類をはじめとした生物たちに何度裏切られても信じようとする地球(=火の鳥)の哀しみを描いた作品。とにかく手塚先生の発想力はとてつもなく、1 人類の滅亡と再生の物語。地球を一つの生命体(宇宙生命)と捉え、人類をはじめとした生物たちに何度裏切られても信じようとする地球(=火の鳥)の哀しみを描いた作品。とにかく手塚先生の発想力はとてつもなく、1960年代の作品とは、とても思えません。例えば、クローンやAIの未来が描かれていて、特にAIに支配される人間の愚かさは、今まさに直面しようとしている課題です。個人的には、ナメクジの進化形や神様の正体の話が面白かったですし、心優しきタマミ(ムーピー)の存在には癒やされました。 …続きを読む
    キック
    2018年07月15日
    58人がナイス!しています
  • 神話と歴史にまたがる古代日本を舞台とした黎明編から繁栄のピークを過ぎた西暦3404年人類の滅亡を描く未来編という、この振り幅の桁外れっぷりよ。いつ、どこで読んだのかや詳細は極めて怪しいものの、これは読 神話と歴史にまたがる古代日本を舞台とした黎明編から繁栄のピークを過ぎた西暦3404年人類の滅亡を描く未来編という、この振り幅の桁外れっぷりよ。いつ、どこで読んだのかや詳細は極めて怪しいものの、これは読んだことがあった。何はともあれ、どう考えてもムーピーがヤバすぎ。苦痛や恐怖や絶望もたいがい恐ろしく強大でほとんどの人間を殺せるだろうが、それ以上に、「望み通り好きなだけ見られる夢」に抗える人間など存在しないと確信する。ムーピーが現れた時点で人類の滅亡は約束されたようなものだろう。 …続きを読む
    活字スキー
    2018年09月25日
    27人がナイス!しています
  • 壮大な話でした。続きが気になります。 壮大な話でした。続きが気になります。
    ポタオ
    2018年08月04日
    25人がナイス!しています

powered by 読書メーター

最近チェックした商品