ばるぼら

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2019年10月24日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
448
ISBN:
9784041088814

ばるぼら

  • 著者 手塚 治虫
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2019年10月24日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
448
ISBN:
9784041088814

その正体は悪魔か、ミューズか、あるいは美倉のつくりだした幻影なのか?

耽美主義の作家、美倉洋介の家にころがりこんだフーテン娘、ばるぼら。その正体は悪魔か、ミューズか、あるいは美倉のつくりだした幻影なのか?


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「ばるぼら」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 新装版を機に手に取る。手塚治虫のこういうテイストの作品はあまり読んだことがなく、ある種の衝撃を受けた。はたしてバルボラは本当に存在したのだろうか。運命の女であると同時に妄想・幻想の中の女でもあったので 新装版を機に手に取る。手塚治虫のこういうテイストの作品はあまり読んだことがなく、ある種の衝撃を受けた。はたしてバルボラは本当に存在したのだろうか。運命の女であると同時に妄想・幻想の中の女でもあったのではないか。余韻があるから想像も膨らむ。 …続きを読む
    佐島楓@勉強中
    2019年10月27日
    62人がナイス!しています
  • 優。「手塚美人」と表現したくなる肉感的な女性美がすばらしい。さて、本作の背景は、芸術あるいは文学というものの存在をナイーブに自明なことと信じる(ふりをする)ことができた、旧き佳き時代。むろん、社会のい 優。「手塚美人」と表現したくなる肉感的な女性美がすばらしい。さて、本作の背景は、芸術あるいは文学というものの存在をナイーブに自明なことと信じる(ふりをする)ことができた、旧き佳き時代。むろん、社会のいたるところに人間の尊厳を脅かす「矛盾」が存在した時代でもある。手塚はそういう時代のナイーブなヒューマニズムの旗手でもあった。本作にもそういう「社会」性がうかがえるが、他面、「芸術」という確からしいものに対するコンプレックスもあったのだろうか、本作からは芸術が社会性を有することに対する怯えや反発もうかがえる。 …続きを読む
    nagoyan
    2020年01月15日
    8人がナイス!しています
  • ★★★★★ ★★★★★
    オオツキ
    2019年11月09日
    1人がナイス!しています

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