ドラマ化作品|コミカライズ化作品

彼女が好きなものはホモであって僕ではない

繋がれない僕らは、それでも、あたりまえの幸せを手に入れたい。

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2018年02月21日
判型:
B6判
商品形態:
単行本
ページ数:
320
ISBN:
9784040725130
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ドラマ化作品|コミカライズ化作品

彼女が好きなものはホモであって僕ではない

繋がれない僕らは、それでも、あたりまえの幸せを手に入れたい。

  • 著者 浅原 ナオト
  • 装画 新井 陽次郎
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2018年02月21日
判型:
B6判
商品形態:
単行本
ページ数:
320
ISBN:
9784040725130

繋がれない僕らは、それでも、あたりまえの幸せを手に入れたい。

同性愛者であることを隠して日々を過ごす男子高校生・安藤純は、同級生の女子・三浦紗枝がいわゆる腐女子であることを知り、彼女と急接近する。しかし、純にはネットで知り合った中年男性のパートナーがいて……。そんな交わらないふたりを応援する友、反発を覚える者……様々な立場の人たちに囲まれた日々の中でふたりが導き出した「最適解」とは?

異性を愛し、子を成し、家庭を築きたい。普通の幸せを手に入れたい……世間の「ふつう」と、自分の本当にほしいものの絶望的なギャップに対峙する若者たちの姿を描く、究極の恋愛小説。

 

おすすめコメント

「ダ・ヴィンチ ニュース」レビュー

欲しいのは「あたりまえの幸せ」―― 『彼女が好きなものはホモであって僕ではない』が描く青春小説の最前線
https://ddnavi.com/review/438091/a/

タイトルについて:「カクヨム」著者近況ノートより

『彼女が好きなものはホモであって僕ではない』発売に際して、著者より
https://kakuyomu.jp/users/Mark_UN/news/1177354054885229054

メディアミックス情報

NEWS

TVドラマ制作開始決定!

『彼女が好きなものはホモであって僕ではない』を原作としたTVドラマの制作開始が決定しました。
2019年4月20日(土)よりNHK総合にて放送の予定です。

コミカライズ連載開始!

「COMIC BRIDGE Online」にてコミカライズ連載がスタートしました。

「彼女が好きなものはホモであって僕ではない」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 〝僕は、全てが欲しい。男に抱かれて悦びたい。女を抱いて子を生したい。誰かの息子として甘えたい。自分の子供を甘やかしたい(純)〟純×三浦♡ 同性愛者であることを隠す少年と腐女子の少女が織り成す物語。なん 〝僕は、全てが欲しい。男に抱かれて悦びたい。女を抱いて子を生したい。誰かの息子として甘えたい。自分の子供を甘やかしたい(純)〟純×三浦♡ 同性愛者であることを隠す少年と腐女子の少女が織り成す物語。なんとゆーか、もういっぱいいっぱい。スラスラ読めるところもあれば、いきなりガツンと頭を殴られたようにページを捲るのが遅くなり、さらには純や三浦、登場人物たちの気持ちが痛いくらいに伝わってきて大洪水。帯にある通り、ストーリーに〝圧倒〟された。こんなに苦しく、切ないのに愛しいと思えてしまう。いろんな方に読んで欲しい。 …続きを読む
    禍腐渦狂紳士タッキー(ファサリナさん)
    2018年03月11日
    112人がナイス!しています
  • ポップな表紙もキャッチーなタイトルでも覆い隠せないヘビーで真摯な小説。ぼくは高校生。そしてホモだ。既婚の恋人に会いに行く途中、同級生の三浦さんがBL本を買うのを目撃する。\普通に\結婚して子を成し、母 ポップな表紙もキャッチーなタイトルでも覆い隠せないヘビーで真摯な小説。ぼくは高校生。そしてホモだ。既婚の恋人に会いに行く途中、同級生の三浦さんがBL本を買うのを目撃する。\普通に\結婚して子を成し、母を安心させたい。\普通の\家族が欲しい。自分を気持ち悪く思いたくない。だけど、どうしても、どうしても…。擦れ違い、友情、切なさ。自身の中で枯れかけた青春を彩るあれこれが、この物語を通じて色濃さを甦らせる。終盤何度も何度も泣かされた。どんな立場の人にも読んで欲しいと思う。作中に鳴るQUEENの楽曲を聴きながら。 …続きを読む
    あも@さよなら平成
    2019年03月01日
    92人がナイス!しています
  • 腐女子であることを偶然知った同級生と急接近する同性愛者の男子高校生・純。彼は自分がマイノリティであることを悩み、何よりも「ふつう」であることを望みます。LGBTについて知っている「つもり」理解している 腐女子であることを偶然知った同級生と急接近する同性愛者の男子高校生・純。彼は自分がマイノリティであることを悩み、何よりも「ふつう」であることを望みます。LGBTについて知っている「つもり」理解している「つもり」が読んでいてとても痛いです。誰だって、自分と違うものや得体のしれないものは怖いのです。どこもかしこもノーマルで他人と違う場所がない人なんていないのに。現実はそんなに綺麗じゃないかもしれない。でもただの青春小説ではない、たくさんのものが詰まった素晴らしい一冊でした。ぜひ彼の選んだ道を見届けてください。 …続きを読む
    aquamarine
    2019年03月27日
    81人がナイス!しています

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