レオナルドの扉(1)

レオナルドの扉(1)

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2017年11月15日
判型:
新書判
商品形態:
文庫
ページ数:
224
ISBN:
9784046317490
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レオナルドの扉(1)

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2017年11月15日
判型:
新書判
商品形態:
文庫
ページ数:
224
ISBN:
9784046317490

レオナルド・ダ・ヴィンチが残した秘密のノートを手に入れるのは、僕だ!

ぼくはジャン。いまいちばん夢中になっているのは、空を飛ぶ乗りものを発明すること! 天才発明家レオナルド・ダ・ヴィンチがあこがれの存在なんだ。―だけどまさか、自分が彼の子孫だなんて!? そのレオナルドの秘密のノートが、どこかに隠されているという。彼の発明を戦争に悪用しようとたくらむ人たちが、ぼくに襲いかかってきた! そんなの、絶対に許さない! ノートを手に入れるのはこのぼくだ! ぼくはジャン。いまいちばん夢中になっているのは、空を飛ぶ乗りものを発明すること! 天才発明家レオナルド・ダ・ヴィンチがあこがれの存在なんだ。―だけどまさか、自分が彼の子孫だなんて!? そのレオナルドの秘密のノートが、どこかに隠されているという。彼の発明を戦争に悪用しようとたくらむ人たちが、ぼくに襲いかかってきた! そんなの、絶対に許さない! ノートを手に入れるのはこのぼくだ!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

序章 嵐の夜
第一章 事件のはじまり
第二章 レオナルドの遺産
第三章 フィレンツェの戦い
第四章 ノートの秘密

「レオナルドの扉(1)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • <児童書へ冒険だ! 第3話> 展開が速すぎて、驚きました。無駄な部分を極力削って、見せ場しかない感じでしたね。ただ、休まる暇が最初の方しかないので、ほのぼの系を期待している方は、疲れるかもしれません。 <児童書へ冒険だ! 第3話> 展開が速すぎて、驚きました。無駄な部分を極力削って、見せ場しかない感じでしたね。ただ、休まる暇が最初の方しかないので、ほのぼの系を期待している方は、疲れるかもしれません。ただ、次の展開が気になるよう書かれているので、一気読みしたい方には、オススメです …続きを読む
    こん
    2019年06月13日
    4人がナイス!しています
  • 角川つばさに真保裕一って良い時代だなーと…でも、開いてみたら他と比べて文字が小さいの笑ってしまった。もうちょっと騙す感じでもいいと思うけど、ここでしか切れなかったのねーとも。冒険活劇。レオナルドダヴィ 角川つばさに真保裕一って良い時代だなーと…でも、開いてみたら他と比べて文字が小さいの笑ってしまった。もうちょっと騙す感じでもいいと思うけど、ここでしか切れなかったのねーとも。冒険活劇。レオナルドダヴィンチの遺産。こういう雰囲気すきな子多いと思う。 …続きを読む
    なか
    2018年05月29日
    2人がナイス!しています

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