本のお茶

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2017年12月21日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
208
ISBN:
9784041061381

本のお茶

  • 抄訳・文 川口 葉子
  • 写真 藤田 一咲
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2017年12月21日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
208
ISBN:
9784041061381

あなたの人生を変えるかもしれない、一杯のお茶の風景

明治39年に刊行された岡倉天心の名著『茶の本』にカフェのスパイスを加え、手に取りやすいビジュアルブックとして現代によみがえりました。
100年を越えて愛される、茶の道を通して語られる天心の言葉は、日本の文化を世界的な視点でとらえた今こそ触れておきたいものばかり。
教養書、茶道書として扱われがちな『茶の本』のエッセンスを、イメージビジュアルとわかりやすい現代語訳でまとめました。
カフェで過ごす穏やかなひとときのような、味わい深い読み心地をお楽しみください。


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「本のお茶」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 岡倉天心の「茶の本」の抜粋や写真を多用し、お茶、茶道の素晴らしさを軽く紹介している本。「茶道。それは日々の雑多なものごとの中にひそむ美しさを深く愛すること。」「自分自身が美しくなければ、美しいものに近 岡倉天心の「茶の本」の抜粋や写真を多用し、お茶、茶道の素晴らしさを軽く紹介している本。「茶道。それは日々の雑多なものごとの中にひそむ美しさを深く愛すること。」「自分自身が美しくなければ、美しいものに近づく資格はない。」等の言葉が印象的。ここで言う「美しい」とは見かけの美醜ではなく、心の持ち用の事だと私は理解する。茶道にしても、華道にしても、「道」と名の付くものは形式美も大切だけれど、それを楽しみ愛する心が一番大事なんじゃないのかなと。のんびりお茶を飲みながら岡倉天心の本も読んでみたい。 …続きを読む
    chantal
    2018年11月06日
    81人がナイス!しています
  • 美しい写真と共に、岡倉天心「茶の本」の意訳本。中国南方が原産の茶の木が漢の時代に薬用として医学の分野で知られ、唐の時代「茶」という文字が生まれ、「団茶」として飲まれた。宋の時代に粉末を泡立てる「抹茶」 美しい写真と共に、岡倉天心「茶の本」の意訳本。中国南方が原産の茶の木が漢の時代に薬用として医学の分野で知られ、唐の時代「茶」という文字が生まれ、「団茶」として飲まれた。宋の時代に粉末を泡立てる「抹茶」となり、日本に伝わるが、中国では元によりその文化が途絶えてしまい、明の時代に「煎茶」が生まれ、17世紀に西欧に伝わったこと。茶道の歴史と南方禅の影響から日本の茶の湯が生まれたこと、タオイズムの始祖・老子の名前と結びつきがあること、などを知りました。茶席のための禅語集からの言葉がどれも含蓄ありそうで興味深い。 …続きを読む
    アキ
    2019年09月19日
    65人がナイス!しています
  • 茶道の精神には以前から興味があった。しかし、お茶を習いに行くことはなかなか難しい。そんなとき、この本と出会った。川口葉子さんが岡倉天心の『茶の本』を現代人に馴染みやすく意訳している。柔らかな文章はつく 茶道の精神には以前から興味があった。しかし、お茶を習いに行くことはなかなか難しい。そんなとき、この本と出会った。川口葉子さんが岡倉天心の『茶の本』を現代人に馴染みやすく意訳している。柔らかな文章はつくばいの音のように心地よく心に沁みわたり、ビジュアルブックという構成も、美しい写真を眺めながらまるで一服するように天心の言葉を噛みしめることができる。『茶の本』の教えから現代のカフェ文化を読み解くコラムも新鮮。日常の中で淹れる一杯のお茶を大切にすることで、茶道の精神の一端に触れることはできるのだと気付かされた。 …続きを読む
    ユメ
    2018年01月20日
    41人がナイス!しています

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