新装版 西郷隆盛 四

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2017年08月25日
判型:
文庫判
ページ数:
480
ISBN:
9784041050705
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新装版 西郷隆盛 四

  • 著者 海音寺 潮五郎
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2017年08月25日
判型:
文庫判
ページ数:
480
ISBN:
9784041050705

史伝文学の雄・海音寺潮五郎が描く幕末史、ここに完結!

鳥羽伏見の戦いに勝利した後、西郷隆盛に課せられた最大の使命。それは混乱を平和的におさめ、日本を一刻も早く立て直すことだった。西郷隆盛は勝海舟と会談を持ち、江戸城を無血開城へと導くが――!? 鳥羽伏見の戦いに勝利した後、西郷隆盛に課せられた最大の使命。それは混乱を平和的におさめ、日本を一刻も早く立て直すことだった。西郷隆盛は勝海舟と会談を持ち、江戸城を無血開城へと導くが――!?

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「新装版 西郷隆盛 四」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 最終巻に。江戸に戻った慶喜、江戸城引き渡しと今後についての協議をする西郷と徳川側の代表勝。一触即発の事態も考えられる中で、落としどころを探り、ついに引き渡しに。大量の書簡や証言と著者の見解が交錯。うむ 最終巻に。江戸に戻った慶喜、江戸城引き渡しと今後についての協議をする西郷と徳川側の代表勝。一触即発の事態も考えられる中で、落としどころを探り、ついに引き渡しに。大量の書簡や証言と著者の見解が交錯。うむと思っていると途中で明らかにエッセイ的なものに。どうやらそこあたりで著者が亡くなったようだ。致し方なし。今でいう歴史小説というよりも、史伝もの、伝記ものというジャンルになるのか。KindleUnlimited でないと読まないままだっただろう。 …続きを読む
    harass
    2026年06月26日
    45人がナイス!しています
  • “鳥羽・伏見の戦い”の敗走により、徳川幕府の存続は風前の灯に。慶喜公の処遇についても、穏健派と強硬派に分かれる中、西郷と大久保は、共に厳しい措置を主張する…。現存する文書に、好戦的な部分が垣間見え“戦争好 “鳥羽・伏見の戦い”の敗走により、徳川幕府の存続は風前の灯に。慶喜公の処遇についても、穏健派と強硬派に分かれる中、西郷と大久保は、共に厳しい措置を主張する…。現存する文書に、好戦的な部分が垣間見え“戦争好き”との評価もある西郷隆盛。このような主張に対し筆者は「こうした文書は、久光公が目を通すことを見越し、大久保と示し合わせて、藩主の思惑に添う文書を書いていた。」という説を主張。本心は実際の処置を見れば分かると、西郷さんの人間性を高く評価しています。歴史を読み解く醍醐味を味わいました。 …続きを読む
    おにく
    2018年02月20日
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  • 膨大な文書、手紙などの現代語訳と説明で、幕末の薩摩、江戸幕府を浮き彫りにしてくれる伝記作品、最終巻です。「しんどかったー!」と「満足したー!」との入り混じり(笑)特にこの巻は「江戸開城」「上野彰義隊」 膨大な文書、手紙などの現代語訳と説明で、幕末の薩摩、江戸幕府を浮き彫りにしてくれる伝記作品、最終巻です。「しんどかったー!」と「満足したー!」との入り混じり(笑)特にこの巻は「江戸開城」「上野彰義隊」前後の資料が物凄かったですが、西郷さんの外交能力、手紙での心配りには感心させられます。比較対象として「江藤新平の上申書、手紙」なども載っていて、その過激さに驚いたり。「私欲を持たず、全体を把握できる」バランス感覚はさすがですね…。 後半、140頁程は「まとめ」調になってしまいましたが、充分満足でしたw …続きを読む
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    2025年04月15日
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