- 編 小説野性時代編集部
- 定価: 円(本体 円+税)
- 発売日:
- 2017年01月12日
- 判型:
- A5判
- 商品形態:
- ムック
- ページ数:
- 440
- 雑誌コード:
- 6233262
- ISBN:
- 9784041043523
小説 野性時代 第159号 2017年2月号
- 編 小説野性時代編集部
- 定価: 円(本体 円+税)
- 発売日:
- 2017年01月12日
- 判型:
- A5判
- 商品形態:
- ムック
- ページ数:
- 440
- 雑誌コード:
- 6233262
- ISBN:
- 9784041043523
デビュー10周年を迎えた湊かなえ特集、読切も掲載。表紙は佐々木蔵之介。
第1特集は、自作解説で振り返る湊かなえ10年の軌跡。第2特集は、映画『破門』対談(黒川博行×朝井まかて)と映画『恋妻家宮本』インタビュー(遊川和彦)。読切は豪華3本、小池真理子、知念実希人、湊かなえ。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
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「小説 野性時代 第159号 2017年2月号」感想・レビュー
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読切「ラジオドラマ」は、書き方の違いが興味深い。「凶犬の眼」が山場。逮捕したけど、どうなるのかなぁ。「地獄の犬たち」もこの先どうなるのか。暴力描写はしんどいけど、面白い。2017年02月10日7人がナイス!しています
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湊かなえ特集。好きではないが「ラジオドラマ」は興味深かった。シナリオでも、テレビとラジオとでは違うとか。黒川さんと朝井さんの対談が面白い。大阪弁の小説、苦手な人は苦手だろうな。私も物に依るかな?映画版 …続きを読む2017年02月28日1人がナイス!しています