小説 野性時代 第150号

小説 野性時代 第150号

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2016年04月12日
判型:
A5判
商品形態:
ムック
ページ数:
488
ISBN:
9784041043370
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小説 野性時代 第150号

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2016年04月12日
判型:
A5判
商品形態:
ムック
ページ数:
488
ISBN:
9784041043370

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「小説 野性時代 第150号」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 今号最も印象が深かったのが「明日の食卓」。女性は常に頑張りが浮かばれないのか、男性は常に子供のように残酷なのか(男子の場合は、残酷というかバカともいうが)。今の所、切ない展開。 今号最も印象が深かったのが「明日の食卓」。女性は常に頑張りが浮かばれないのか、男性は常に子供のように残酷なのか(男子の場合は、残酷というかバカともいうが)。今の所、切ない展開。
    たくみ
    2016年04月29日
    2人がナイス!しています
  • 夏川草介さん初読み。面白い。お医者さんも普通の人なのね、と安心する。「サンパブロハンセン病療養所」と「ヒストリア」で、登場人物が被ってた。チェゲバラって、医者なのか。「コロッサスの鈎爪」が終了。榎本君 夏川草介さん初読み。面白い。お医者さんも普通の人なのね、と安心する。「サンパブロハンセン病療養所」と「ヒストリア」で、登場人物が被ってた。チェゲバラって、医者なのか。「コロッサスの鈎爪」が終了。榎本君シリーズなのにトリックが「鍵」ではない。密室トリック、といえばそうなのかもしれないが。 …続きを読む
    Takako Sasano
    2016年07月16日
    0人がナイス!しています
  • 面白かった 面白かった
    mーkome
    2016年04月26日
    0人がナイス!しています

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