IoTとは何か 技術革新から社会革新へ

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

作品特設サイト
  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2016年03月10日
判型:
新書判
商品形態:
新書
ページ数:
240
ISBN:
9784040820583

IoTとは何か 技術革新から社会革新へ

  • 著者 坂村 健
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2016年03月10日
判型:
新書判
商品形態:
新書
ページ数:
240
ISBN:
9784040820583

IoTのコンセプトを世界で初めて提唱した著者が、そのすべてを教える。

今までの日本のICT(情報通信技術)戦略は、技術で始まり技術で終わることが多く、出口戦略がなく、結果として使われないものになっている。
IoTがその轍を踏まないようにすること、そのためにも哲学が重要なのである――。

「IoT=モノのインターネット」とは何か。何のための技術であり、私たちの社会や生活は、一体どう変わるのか。技術研究開発や社会制度設計、ビジネスや実用の最前線から、豊富な実例をあげつつ、その現状・課題・未来像と、日本への指針を示す!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

第1章 IoTの登場
1、IoTとユビキタス・コンピューティング
2、世界をつなぐオープンシステム

第2章 IoTの実用化とその可能性
1、IoTの実証実験
2、オープンIoT
3、IoTによるサービス

第3章 オープンとクローズ――日本の選択
1、オープンのインフラがもたらす世界
2、IoTで製品はどう変わるのか
3、世界競争と日本のジレンマ
4、オープン・イノベーションを求めて

第4章 IoT社会の実現と未来
1、すべては「ネットワーク」と「識別」からはじまる
2、アグリゲート・コンピューティング・モデルを目指して

メディアミックス情報

NEWS

「IoTとは何か 技術革新から社会革新へ」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 「IoTとは血生臭い技術」と聞いたことがあるが、坂村先生も小小見出しを使って「既得権益を解体せよ」とおっしゃっている。本当に普及させようとしたら、明治維新なみの労力が必要ではないかと感じてしまった。現 「IoTとは血生臭い技術」と聞いたことがあるが、坂村先生も小小見出しを使って「既得権益を解体せよ」とおっしゃっている。本当に普及させようとしたら、明治維新なみの労力が必要ではないかと感じてしまった。現状の社会制度や利害関係を考えず、技術だけを尖らせると本当に出血する事態が起こるような気がする。IoTを本当に普及させるためには、20言語ぐらい扱えるプログラマーが弁護士・政治家・官僚になるか、弁護士・政治家・官僚が、20言語ぐらい扱えるプログラマーになるぐらいの、かなり高度な人材交流が必要だと感じた。 …続きを読む
    えちぜんや よーた
    2017年04月24日
    83人がナイス!しています
  • コロナ禍で世界的なDX開発環境が、2021年はコロナがなかった場合の2030年レベルに達するとニュースを見た。これから加速度的に進みそうなモノと人、モノと人をつなぐIoTの理解を深めたくて手にしました コロナ禍で世界的なDX開発環境が、2021年はコロナがなかった場合の2030年レベルに達するとニュースを見た。これから加速度的に進みそうなモノと人、モノと人をつなぐIoTの理解を深めたくて手にしました。こういう部類の内容はwikipediaでもいいんだけど、じっくり読んでみたかったから😊 …続きを読む
    ちさと
    2021年01月24日
    29人がナイス!しています
  • モノのインターネット。家電やら自動車やらの制御コンピューターがつながるんだ、外から冷房が消せるの、ふーん便利だね、それで、何がいいんだっけ?正直これまでそんな風にしか思えなかったので、読んでみた。TR モノのインターネット。家電やら自動車やらの制御コンピューターがつながるんだ、外から冷房が消せるの、ふーん便利だね、それで、何がいいんだっけ?正直これまでそんな風にしか思えなかったので、読んでみた。TRON、ユビキタスと連続した、オープンな環境づくりへの意欲を高める考え方は確かに魅力的。仕事の現場で必ず優先されるリスク対策、付加価値を生まず生産性にはあんまり寄与しない、あの多くの徒労に思える作業を、この考え方なら確かにうまく成仏させられそうに思える(この「思える」が大切なんだよな)。道路の比喩がとてもいい。 …続きを読む
    きいち
    2018年08月25日
    22人がナイス!しています

powered by 読書メーター

この著者の商品

最近チェックした商品