深泥丘奇談・続々

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2016年08月01日
判型:
四六変形判
商品形態:
単行本
ページ数:
328
ISBN:
9784041037324

深泥丘奇談・続々

  • 著者 綾辻 行人
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2016年08月01日
判型:
四六変形判
商品形態:
単行本
ページ数:
328
ISBN:
9784041037324

ゾクゾクする面白さの最新刊!いよいよシリーズ完結篇にして新境地へ!

2004年に怪談専門誌『幽』でスタートした〈深泥丘シリーズ〉。今夏、シリーズ完結篇となる第三集『深泥丘奇談・続々』がついに刊行。本格ミステリ作家が「謎→解決」の枠組みにとらわれない創作怪談に挑んだことで、第一集刊行時には大きな話題となった本シリーズ。作中の京都・深泥丘界隈に住む作家の「私」は、相も変わらず奇天烈な怪異体験とその忘却を繰り返しています。もはや「怪談」の枠組みにさえとらわれない、奔放な、前代未聞の「奇談」の数々――! とりわけラストに収録された「ねこしずめ」は、奇抜な発想、豊かな幻想味、文章の妙などがあいまって生まれた、およそ類例を見ない傑作小説。綾辻行人のさらなる新境地。
ブックデザイン:祖父江慎  イラスト:佐藤昌美   ◇初出:「幽」「文芸カドカワ」連載

もくじ

タマミフル
忘却と追憶
減らない謎
死後の夢
カンヅメ奇談
海鳴り
夜泳ぐ
猫密室
ねこしずめ


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「深泥丘奇談・続々」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 綾辻行人は、新作中心に読んでいる作家です。深泥丘奇談シリーズは、初読です。本書は私小説的な奇談・幻想連作短編集のイメージ。装丁も雰囲気があり、挿絵も含め素敵な1冊となっています。あまり怖さはありません 綾辻行人は、新作中心に読んでいる作家です。深泥丘奇談シリーズは、初読です。本書は私小説的な奇談・幻想連作短編集のイメージ。装丁も雰囲気があり、挿絵も含め素敵な1冊となっています。あまり怖さはありませんが、オススメはクラシックホテルでゴシックホラー的な「夜泳ぐ」とリアル・キャットタワーの「ねこしずめ」です。 …続きを読む
    starbro
    2016年09月02日
    166人がナイス!しています
  • 深泥丘その3。連作短編集。あとがきにこれで一区切りとあるがまだまだ続きそうな感じもする。作者もあいまいにしてるし怪しい所がこのシリーズの魅力?。 深泥丘その3。連作短編集。あとがきにこれで一区切りとあるがまだまだ続きそうな感じもする。作者もあいまいにしてるし怪しい所がこのシリーズの魅力?。
    ダイ@2019.11.2~一時休止
    2016年08月26日
    140人がナイス!しています
  • 第三集まで一気読み!ここで深泥丘奇談はいったん一区切りとなってしまったが、著者あとがきによると「深泥丘」を舞台とした小説をもう書かないと断言するわけでもないらしいので、是非、引き続きどこかでまた復活さ 第三集まで一気読み!ここで深泥丘奇談はいったん一区切りとなってしまったが、著者あとがきによると「深泥丘」を舞台とした小説をもう書かないと断言するわけでもないらしいので、是非、引き続きどこかでまた復活させて欲しいと切に願います。Q製薬のタマミフルの家といい、古城めいた風情のQ**ホテルなど、まだまだ冒険しがいがありそうな深泥丘。そして番外編で猫目島についての怪奇談なんかも読みたいです! …続きを読む
    nuit
    2017年06月24日
    126人がナイス!しています

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