しぐさの民俗学 電子版
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エンガチョ、狐の窓、股のぞき……謎のオマジナイはどこから来た?

「霊柩車に出合ったら親指を隠す」「汚いものに触れたらエンガチョを切る」。呪術的な意味を帯びた「オマジナイ」と呼ばれる身ぶり。息を吸ったり吹いたり、指を組んだり、呪文を唱えたり……人が行う「しぐさ」にまつわる様々な伝承と、その背後に潜んでいる民俗的な意味を考察。伝承のプロセスを明らかにするとともに、そこに表れる日本人の精神性に迫る。身近な暮らしのなかに、新たな発見を見いだしてきた著者の代表作。
※本書は二〇〇六年九月、ミネルヴァ書房から刊行された『しぐさの民俗学 呪術的世界と心性』を文庫化したものが底本です。


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「しぐさの民俗学」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ちょっと難しいけど面白かった。そして、この本の刊行時の大学生と現在の大学生(のごく一部の家の娘)とのジェネレーションギャップも激しい。霊柩車の親指…霊柩車知らないのか?親指隠す?ナニそれウケる?…マジ ちょっと難しいけど面白かった。そして、この本の刊行時の大学生と現在の大学生(のごく一部の家の娘)とのジェネレーションギャップも激しい。霊柩車の親指…霊柩車知らないのか?親指隠す?ナニそれウケる?…マジかぁ…。昔からの因習もこうして新時代になるのか。ハレとかケとかわからなくなるんだろうなぁ。 …続きを読む
    ゆうゆう
    2017年10月03日
    5人がナイス!しています
  • 足掻いたものの途中棄権。常光さんと言えば学校の階段。息、指、双子、ハッピーアイスクリーム。いつかリベンジできれば。 足掻いたものの途中棄権。常光さんと言えば学校の階段。息、指、双子、ハッピーアイスクリーム。いつかリベンジできれば。
    えりぃ
    2018年01月14日
    2人がナイス!しています
  • 本屋でなんとなく目に付いたので読んだ。 しぐさや身体に関する呪術的な伝承をまとめている。 民俗学の本は読んだ事なかったので読むのに疲れた。後半段々慣れてきて面白さが少し分かってきた。 本屋でなんとなく目に付いたので読んだ。 しぐさや身体に関する呪術的な伝承をまとめている。 民俗学の本は読んだ事なかったので読むのに疲れた。後半段々慣れてきて面白さが少し分かってきた。
    ソーニャ
    2018年09月19日
    1人がナイス!しています

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