歌集 記憶の森の時間

歌集 記憶の森の時間

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2015年03月24日
判型:
四六判
ページ数:
232
ISBN:
9784046529404

歌集 記憶の森の時間

  • 著者 馬場 あき子
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2015年03月24日
判型:
四六判
ページ数:
232
ISBN:
9784046529404

脳のなきくらげ涼しく心もつ人は苦しむくらげ愛でつつ

無数に交差する「記憶の森の時間」のなかで、ますます自在となり、立ち現れる馬場あき子の現在(いま)。充実の第25歌集。 無数に交差する「記憶の森の時間」のなかで、ますます自在となり、立ち現れる馬場あき子の現在(いま)。充実の第25歌集。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「歌集 記憶の森の時間」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • #馬場あきこ #短歌 今日しかない今日しかないと泣いてゐる山鳩もしや明日は〆切 沢山のけしごむ使ひ書き上げし稿を眠らすひと夜の机 何といふ不平不満の顔をして歯を磨きをるわれぞかなしき #馬場あきこ #短歌 今日しかない今日しかないと泣いてゐる山鳩もしや明日は〆切 沢山のけしごむ使ひ書き上げし稿を眠らすひと夜の机 何といふ不平不満の顔をして歯を磨きをるわれぞかなしき
    kaizen@名古屋de朝活読書会
    2016年06月14日
    47人がナイス!しています
  • ちょうど『寂しさが歌の源だから』を読んだあとで、花や虫、世阿弥に能の馬場あき子の歌を楽しめた。最初の「沖ゆけば海の香それは遠流の香むつつと佐渡は横たはるのみ」に芭蕉にはない人を詠む歌だと思った。様々な ちょうど『寂しさが歌の源だから』を読んだあとで、花や虫、世阿弥に能の馬場あき子の歌を楽しめた。最初の「沖ゆけば海の香それは遠流の香むつつと佐渡は横たはるのみ」に芭蕉にはない人を詠む歌だと思った。様々な人や自然に対する思いが感じられた。「交尾して死ぬ蝉土を出ずる蝉一本の樹の下に混らう」「庭に来ししろてふ、きてふ、なみあげは、あをすじあげはすべては終る」 …続きを読む
    かふ
    2025年12月14日
    15人がナイス!しています

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